ようやく火積くんエンディングです!
ファイナル前夜の分岐点で火積くんを選ぶと、翌朝、伊織くんがふつーにリンデンホールにいます(^^;)
みんな心配してたのに、なんか一言ないんかい。。。
で、会場に出発しようとすると、なんと学校のクラスメイト達が応援に駆けつけてくれてました。
中にはブラスバンド部のメンバーもいて、吹奏楽部ひとりひとりに、温かい声をかけてくれました。いちお和解ってことになるのかな?
その後、「これをやらなきゃな!」とラグビー部員が、吹奏楽部にエールを送ってくれました。それが、超かっこいい!応援団、いいね!
「陽当たり良好!」の高杉くんを思い出した(^^;)あれも、かっこよかったよなー。って、古いか(^^;)
エール、自分も中高生の時、運動部の壮行会で、体育館でこれやらされたなー、と懐かしく思い出しました。
自分は帰宅部だったので、めんどくさいなー、なんて当時は思ってたのだけど。。。
大人になってから聞くと、若さと青さが溢れる感じが、まさに青春!ちょっと感動しちゃいました(笑)
んで、ファイナルはさくっと優勝。
祝勝会のパーティの後、火積エンディングとモノローグです。
火積くんは、一貫して、純情な照れ屋さん、でした。エンディングとモノローグも、初々しいです!
スペシャルイベントも見たい!のだけど、それはあと何周かしないと見られないみたい(泣)
ここからは、いよいよ周回プレイに入ります・・・。各人、エンディングが2種類ずつあるもよう。一体何周すればいいのやら。。。
ネットで先人の知恵を拝借しつつ、頑張ります!
それぞれエンディングを迎えたら、また感想書きたいと思います。
次回は、日常の出来事か、クリア済ゲームの感想を載せる予定です!