こんにちは、あさぴょんです。
今日は、次女の言い間違えについてです。
次女は幼稚園の年長、半年後には小学校入学なわけですが、いまだにいくつか言い間違えがあります。
「すべりだい→すれびだい」
「プレゼント→プゼレント」
主にはこの2つ。
聞いててすごくかわいいし、どーせそのうち、幼稚園のお友達に聞いたり本で読んだりして直るだろうし、教えなくていいや。
なんてったって、かわいいしな( ̄ー ̄)ニヤリ
・・・てことで、私は積極的に教えなかったんですよね。
特に今はクリスマス前、頻繁に「プゼレント」というのを聞いて、内心、かわいい♡と悶えているわけですよ(o゚∀゚o)
長女は、本が好きで、年長になる時には、自分で本を読んでたので、言い間違いはほとんどなかったんですね。
本から語彙を学んでるので、発音がおかしいことはよくあった(今もある)んですが。
でも次女は、年長になった時点でも、本を読むどころか、ひらがなもまだおぼつかない(^^;)
周りのお友達は、自分でお手紙とか書いて、次女にくれたりしてるわけですよ。
そろそろ、ひらがなはやらせた方がいいんじゃ(;・∀・)!?
ということで、本屋でワークを買ってきて、ちょっとずつやらせてたんですね。
で、先日、私がPCでゲームサイトをみていると、ひらがなの練習をしていた次女がやってきて、
「ママ~、すれびだいって、ほんとは、すべりだいっていうの?」
ドキーーーッ((( ゚д゚ ;)))!!
な、なぜそれを・・・。
「だれかに聞いたの?」
「ううん、これ・・・」
くっっ、こんなところに伏兵が・・・!
公文め・・・(゚皿゚)!
・・・まーでも、いつかは直るわけだしね。
それが今だというだけさ・・・(T∩T)
言い間違えてる動画も撮って保存してあるし。。。
でも、カタカナは学校で教えてもらえばいっか!
ということで、カタカナ練習帳はやらせない予定なので、「プゼレント」はまだしばらく大丈夫なはずです、多分(゚∀゚)!