こんにちは、あさぴょんです!
平日の昼間、誰もいないリビング、久々にウィッチャー3のプレイタイムですよヽ(*゚∀゚*)ノ!
今日は蛇流派の伝説の装備品の設計図を探しに行くところからです。
マップを見ると・・・
ふむふむ、とりあえずこの辺まで行ってみます。
マーカーのあたりまできたんですが、何もない・・・。
とすると、やっぱりこのマーカーが示すのは、この地面の下か??
この、あやしげな建物の中でしょ!
でもこの扉、全然開かないので、アードで吹っ飛ばして中へ。
い、いいんだよね( ゚ω゚;)??
暗っ!
「守られた財宝」のテロップがでたので、合ってるようです(゚∀゚)
階段を降りると・・・
幽鬼がでたあー!!
いきなりなので、ほんと、心臓に悪い・・・
震える指でようやく倒して、あたりをウィッチャーの感覚でみてみると・・・
ヒト型に光って見えるのが、きっとコルグリムの遺体なんでしょう・・・
設計図ゲットで、宝探し「蛇流派の装備」クエスト完了です!
さて、さすがにそろそろメインストーリーに戻ろうかな・・・。
戻るというか、多分、ゲーム始めてから、1ミリも進めてません(;゚∀゚)
こういうふうに遊べちゃうところが、オープンワールドRPGの面白いところなんだけど、いくらなんでもメインストーリー放置しすぎですな。。。
確か、オープニングの直後に行ったウーソン村の飲み屋で、仲間が待ってたはず。
そうそう、このヴェセミルさん、確か怪我しちゃって、ゲラルトさんがイェネファーの行方を聞きに、ニルフガードの駐屯地まで行ってくるのをここで待ってるんだよねー。
ご、ごめん・・・全然忘れてたよ。。。( ゚д゚ ;)
今度こそ、ニルフガード駐屯地、ささっと行ってくるから!
てことで、駐屯地へ。
門の前で見張りの兵に止められますが、ウィッチャーと名乗ると、中に通してもらえます。
途中、へんなメガネ男発見!
早速話しかけると・・・
こいつ、性格悪そーだな・・・(#゚Д゚)
ゲラルトさん、「寝首をかかれないよう、気を付けるさ」と大人の対応でいなします。
隊長さんのところへ行くと、農民と、どれくらい作物を駐屯地に納められるのか相談中のようです。
その後、
隊長「30で決定だ」
農民「ありがとうございます!助かります!」
この隊長、ただ威張り散らすだけの人物ではないようです。相手に親近感を植え付けて、情報をできるかぎり引き出すという。。。狸だな。。。
農民が去ったあと、イェネファーの行方を尋ねると、
「軍事機密だから言えない」と隊長。
え、そんな大事になってるの!?
兵士にやらせないのかと聞くと、
なるほど・・・。
グリフィン退治をしないと、イェネファーの行方は教えてもらえないようです。
さすが狸隊長。
ちゃちゃっと聞いてくるはずが、ちょっと時間かかるかも(≧Д≦)
ヴェセミルさん、もうちょっとお酒飲んで待っててね!
続く!