こんにちは、あさぴょんです。
今日から、いよいよオッカムル編に突入です!
シドー「ずいぶんさびれたところだな。こんなところでオレたちの島の仲間や鉱石なんて集まるのかよ?」
いやいや、もっと寂れたからっぽ島から来て何言ってんの(-ω-;)!
からっぽ島は、こんな立派な船着き場ないからね!
そこへ地震が起きます。
シドー「この島にも何か秘密がありそうだな」
前作の、マイラ・ガライヤに似てる感じ。
あそこは砂漠っぽくて、鉱石があって、筋肉ダルマたちがいた、暑苦しい島だったなあ。。。
またしても地震が起きて地面が陥没し、下に落下する二人。
何か積んで上に上がろう、と言われますが、周りの壁が、木槌では壊せない・・・
とそこへ、助けが!
上から砂のブロックを落としてくれ、それを積んで脱出です!
このお姉さん、主人公がビルダーだと分かると・・・
ついてくるように言われます。
この島は、昔はたくさんの鉱山があったけど、今は鉱山も閉鎖されて、このかつての鉱山街もすっかりボロボロになってしまったそうです。
シドー「これだけ人がいればどうにかなりそうじゃないか」
マイラ同様、やはり筋肉ダルマ達がうろついております(;゚∀゚)
ペロ「理由はあそこでウジウジしてる男たちに聞いてみて」
そこで、筋肉ダルマ達に声をかけると・・・
「お前、ビッビルダーだと!?そんなヒョロヒョロの身体でか!?」
ん・・・?
ビルダーって、そっちのビルダーじゃないから∑(゚Д゚ )!
前作でも、こんなやりとりあったような。。。
この人たち、ペロに頼まれて鉱山街を復活させるために来たけど、坑道の入り口は大きな岩でふさがれて入れず、しかもいざとなると、教団に禁止されている坑道作りや金属作りは、怖くてできない、ということのようです。
このオジサンは、ペロのお父さん。
しょぼくれてんなあ・・・(´=ω=`)
後ろの廃れたバーを経営していたそうです。
「島がゴールドラッシュに沸いたのは過去の話!私の夢もついえたのです!」
シドー「鉱山の閉鎖と教団の教え・・・。ここのヤツらも、教団に洗脳されてるわけだ」
かっかっこいい~!
アネゴです(o゚∀゚o)!!
前作のマイラのアメルダといい、こういうアツい場所にはカッコいいアネゴがよく似合いますね!
まずは、島伝統のハッスルドリンク・ルビーラを作って、みんなのやる気を引き立てることに。
酒樽を作ってバーに設置し、ルビーラを作ると・・・。
え、お酒も禁止なの・・・?
意外と厳しいのね、ハーゴン教って。
そこへ、「ビ・・・ルダー こっち・・・ダ・・・」
と呼ぶ声が。
みんなで行ってみると・・・
あいよー。
ペロ「なんだかこの子おびえてるみたい。話を聞いてあげましょう」
ペロが男前すぎるのか、マッシモが軟弱すぎるのか・・・(´д`;)
このゴーレムは、ゴルドンという名前らしい。
坑道の入り口をふさいでいた岩を壊してくれますが、これ以上はチカラが出ない、と言います。
体育座りで、ちょっとカワイイ ♡
ゴードンにあげる銅を見つけに、坑道に入ってみることに。
途中、柱を修復したり、道をふさいでいる壁を壊したりして進み・・・
いちお多めに取っとこ(゚∀゚)
マッシモ「カルロに言われた銅5つ集まったんだな!じゃあ一刻も早く地上に戻るぞ!」
ぐうの音も出ない正論だわー。。。
その通り、言われたこと+α をやるのが、出来る人ってものよね(;゚∀゚)
シドーさん、意外とよく分かってるね!
ゴルドンは、鉱石があればチカラを取り戻せるそうです。
ゴルドン「銅あれば、カッパーマンになれる。そうすればチカラ少し戻る」
そこで、拾ってきた銅5コをゴルドンに投げてみると・・・
「ドウすんだよ」って、そこ、銅とかけてんのか・・・ダジャレというか、もはやオヤジギャグ( ´△`;)??
・・・って、ペロまで( ゚Д゚ )!?
ともかく、鉱石を掘るには、
1.バーを再建して、あらくれ(筋肉ダルマ)たちのモチベーションをあげる
2.壊れた坑道を直していく
ということらしい。
ここで、ビルダーの鐘を 鳴らすと・・・
ビルドレベル1に!
仲間も3人加わりましたよ。
どーでもいいけど、あらくれ達、見分けがつかない・・・(´д`;)
バーの設計図は、いろいろな家具が必要で、けっこう大変そう(;゚∀゚)
坑道の修復と合わせて、ちょっとずつ進めて行きたいと思います~。
続く!