こんにちは、あさぴょんです。
ようやくオッカムル編が完結です!
ペロ「本当にどうもありがとう」
シドー「自分を犠牲にしてでも誰かを助ける。それがアイってやつなんだろ?くだらない気もするが・・・。ま、悪くはないな!」
おおー、破壊神が愛を学んだヽ(*゚∀゚*)ノ!
これはいい傾向なのでは??
うーん、そうだね・・・。
そこへ声が!
「ペロ・・・なぜカナシム?」
ペロ「この声・・・ゴルドン!?」
ゴルドン「オレいつもミンナとイッショ。ダカラカナシムことナイ」
えっっっ!?
前回、ゴルドンが消えちゃうって、みんな泣いて悲しんだのに、、、
あの涙を返して~(`ヘ´;)
シドー「ゴルドンのヤツ、まさか酒場と合体するとはな。自分のことはおかまいなしに誰かを助けるか・・・。くだらないがキライじゃないぜ」
まあ、シドーさんがアイを学んだので、良しとするか。。。
主人公は泣いてないしね(;゚∀゚)
てことで、そろそろからっぽ島へ一緒に来てくれる仲間を募ります!
一緒に来てくれるのは、ミルズ、カルロ、マッシモ、オンバ、アーマン、ペロ。
オッカムルに残るのは、ジュエルン、セルジ、他。
みんなで桟橋へ移動です。
ぎゅうぎゅうのお見送り。
「そのほかのとりまき」って、微妙に失礼だな、セルジ 。
出航です!
からっぽ島へとうちゃーく。
ルル「お帰りなさい!待ちくたびれたわ!」
待ちくたびれたって、あーた(-ω-;)
ルルは相変わらずのようですな。
えっ、今の「待ちくたびれた」のどこに「いい仲間」要素が!?
ルル「なんだか汗臭いけど・・・」
ほらほらあ~!
そこへなんだかアヤシイ魔物たちが・・・
ドルトン「この方もマギール殿のように物作りに興味があるようでな。追い返すのもしのびないと思ったのだ」
うーん、確かに、マギールさんと同じまじゅつし系統だけど。。。
ほんとに物作りに興味があるなら、いいことだと思うけどね!
とりあえず、まずはしろじいにご挨拶です(o゚∀゚o)
ペロ「まあ!しろじいさんったら!おじょうず!」
何この会話・・・どこのキャバクラよ(=ω=;)
すぐにでも物を作りたいというみんな。
てことで、「赤の開拓地」というところへ、ワープ!
赤の石板をしらべると・・・
ルル「ピラミッドとオアシスを作るなら、ぴったりの場所があるわ!」
てことで、ルルの後についていくと・・・
ひ、広い!!
これは作りがいがある土地だねー(o゚ω゚o)
でもそのすぐそばに・・・
ウゾーン「決してお邪魔はしませんし、建物を破壊することも致しません。どうぞごゆっくり」
なーんか、このバカていねいな言い方が、引っかかるのよねー。
名前も「うっそーん!」みたいなさー、胡散臭げな感じだし。。。
ま、とりあえずほっといて、ピラミッドの設計図を描きますよ~。
こ、これは、今までで一番大きい設計図かも・・・!
しかも、これはまだ設計図1!
その2,その3があるらしい。
アーマン「手伝っていただいていいですが、私たちだけでも完成させてみせますよ!」
おっ、それは楽でいいねえ!
じゃ、おまかせしまーす(σ゚∀゚)σ
こっちはオアシス作りの方をやればいいかな?
おおっ!呼べるの!?
とりあえず、みみずん、ドルトン、チャコを呼び出してみます。
来た!!
すごーいヽ(*゚∀゚*)ノ
しろじい「異なる場所で出会った仲間たちを、同じ場所で寝起きさせ、共に物を作る・・・。これぞ世界中のビルダーたちが長年夢見てきたこと!・・・とワシは聞いておる!!」
あ、前作のプレイヤーたちね(;゚∀゚)
でもこれ、確かに、みんな思ってたよね!!
はいはーい。
暗い。。。
スクショのためにも、昼間イベントを進めるべきかな??
そしてその水場のまわりを、みみずんに緑地化してもらうと、オアシスになるようです。
てことで、水を干上がった池に流しいれ・・・
水に面したブロックを、草原だんごでみみずんに緑地化してもらい、完成です!
次回も、引き続き開拓を進めていきたいと思いますヽ(´ー`)ノ
続く!