こんにちは、あさぴょんです。
今回はアニメ・約束のネバーランドの感想です!
まずは第3話。
なんかヤバいやつ来ちゃった(ll゚д゚ll)!!
そう、クローネです。
前回の感想で、もしかしたら味方になるかも~ヽ(*゚∀゚*)ノ
なーんて書いちゃいましたが、とんでもなくヤバそうなお人でした。。。
イザベラとは昔からの知り合いのような感じでしたが、どういう関係なんでしょうね?
イザベラに子どもたちの資料を見せられて、その場でそれをおぼえていて、すごく頭がよさそうでした。
片目のグロい人形を赤ちゃん代わりにかわいがったりとか、ミュージカル調で急に歌いだしたりとか、いっちゃってる系ですけどね。。。
イザベラを貶めて自分が「ママ」になろうとたくらむあたり、けっこー野心家なタイプですよね。
でもその野心丸出しの顔は、せめて子ども達の前はやめた方がいいと思うけど・・・。
鬼ごっこの時とか、ほんと、顔怖すぎ(≧Д≦)
でも、運動能力もかなり高そうでしたね、この人。
それから発信機ですが、耳の裏側でしたね。
これ、どーすんの!?
レイが、オレにまかせろ、的なこと言ってたんで、なんとかなるんですかね??
頼むよー( ゚ω゚;)!
そしてギルダが、イザベラに情報を渡している内通者なのか!?
というところで第3話は終わってました。
続いて第4話。
イザベラがクローネに、あなたはおてんばだったから心配したけど、と言ってますが、クローネの子供の頃を知ってるんでしょうかね?
ほんと、どういう関係なんだろ??
そして、ドンとギルダを仲間に引き入れよう、というノーマンですが、ギルダはスパイ疑惑があるよ(ll゚д゚)
大丈夫なんでしょうか?
図書室でドンとギルダに話をする3人。
ドンはかなり動揺していて、これが演技だったらすごい。
彼はコニーのことも、かなりかわいがっている感じでしたもんね!
ドンはスパイじゃなさそうかな?
対してギルダは、衝撃の事実を聞かされても、落ち着いてる感じがしますね。。。
でもすごくいい子っぽいんだよねー(;゚∀゚)
そして誰かが、イザベラにロープのありかをチクります。
ノーマンの罠にかかったのは、どっちだ!?
夜、こっそり寝室を抜け出すギルダ。
向かった先は、、、なんとクローネ部屋!
もしやダブルスパイ!?
と思いきや、やっぱりギルダいい子でした(o'ー'o)
ギルダをスパイに仕立てようとするクローネ。
だからその極悪人ヅラは子どもには見せちゃだめだって!
そして罠にかかったのは、どうやらダン。
えー、あれ演技だったのかい!
・・・とビックリしてたら、
ノーマン「内通者はキミだったんだね、レイ」
ここで第4話、終了!!
えーー∑(゚Д゚ノ)ノ!!
いいとこで区切りますね。。。
でもそうすると、レイはドンをはめようとしたわけね。
ノーマンは、どうしてそれに気づいたんでしょう?
実はドンには、ロープがベッドの下ではなく、別の場所にある、と伝えてたってことかなあ。
それだと、レイだけがベッドの下に(ダミーの)ロープがあるのを知ってることになるもんね?
もう、ノーマン、凄すぎなんだけど(≧Д≦)
さすがフルスコア!!
レイがスパイとすると、発信機をなんとかできそうだ、と言ったのも嘘なんでしょうか。。。
ていうか、いつからスパイだったのかな( ゚ω゚;)
エマは、スパイの子も一緒に連れて逃げたい、と言っていたので、最終的にはオープニングの通り(;゚∀゚)、年長組3人がリーダーになって脱出を実行していくんでしょうけど。。。
ていうか、そうなって欲しい!
レイはどうするのか、次回が楽しみです!