こんにちは、あさぴょんです。
また今回から、からっぽ島を開拓していきます!
監獄島から戻ると、船着き場にはルルが。
ほんと、どれだけ監獄島にいたんだろう・・・。
監獄島編、ぶっちゃけると、
あんまりおもしろくなかったでーす(;゚∀゚)
ストーリーが一本道なので、それを追うだけの流れでした。
アイテムとかも全部取り上げられているので、何にもできないし、行ける場所も限られてるし。
ほぼ自由度ゼロで、言われた通りに行動するだけ。
でもネットで監獄島の感想を調べると、私と同じく、拷問でした(≧Д≦)ていう人もいれば、一番楽しかった!っていう人もいて、賛否両論みたいですね~。
今後、監獄島で知り合ったモンばあとかスライムが出てくるといいなーと思います。
みんなはあの後大丈夫だったのか聞くと、
ルル「ええ。モンゾーラとオッカムルのみんながチカラを合わせてなんとかしてくれたわ」
よかったー(*´▽`*)
ルル「二人が帰ってきたお祝い!監獄からの出所祝いよ!」
おお、なんていい子なんだヽ(≧▽≦)ノ
と思いきや・・・
ルル「ここでパーティーができる設計図を書いて!」
結局は主人公がイロイロ準備するということらしい。。。
誰のためのパーティーなのよ(キ゚皿゚)
ルル「シドーは?何か希望はないわけ?」
シドー「オレはコイツが作るものならなんでもいいさ」
おおっ、相変わらず男前ですね!!
ちゅーことで、設計図を書いて、組み立てていきます。
ほんとだよねー。
これからいろいろ開拓していきますよ!
完成~。
シドー「やけに生臭いな。ひょっとして腐ってるんじゃないか?」
そ、そういえば、ルルのそっくりさん・前作のピリンちゃんも、壊滅的な料理センスの持ち主だったわね・・・。
ここで「いいえ」を選んでも、
ルル「波の音でよく聞こえなかったわ」とすっとぼけるルル。
なんとか主人公とシドーは食べ終えます(´△`)
すると物思いにふけっていたシドーが、
「・・・いや、ふと思ったんだ。オマエたちといつまで一緒にいられるのかって」
ルル「いつまでって・・・。ずっとって言ったでしょ?」
シドー「オマエがぶん殴ってオレの目を覚まさせてくれ。いいか?約束だぞ?」
こ、これは、シドーが正気を失って(記憶を失って)、主人公と敵対することがあるということでしょうか??
そこへ乱入してくる人たち。。。
オッカムル組はどーしてこう体育会系なのか(´=ω=`)
そして主人公たちがいない間に、ピラミッドの設計図2が完成していたらしい。
早速、設計図3を書きます!
またしても、主人公の手は必要ないということなので、その間、開拓を進めたいと思います!
そこへ・・・
はいはーい。
と、道具屋を作っていると・・・
速いね( ゚ω゚;)
あれっ、まだ上の方できてなくない??
設計図って3までだよね・・・?
とにかく道具屋を仕上げます。
そしてお次は、道具屋で働く人を見つけてくることに。
とそこへ、、、
アーマン「ピラミッドは、あとはてっぺんの飾りをどうするかですね」
てっぺんの飾りは、ミルズとマッシモがそれぞれ案があるもよう。
ミルズ案。
ゴルドンをイメージしたものらしい。
マッシモ案。
ベーシックなデザインということです。
どうしよっかなー、すぐに決められないな・・・
ということで、まずはピカピカ島へ、道具屋で働く人を探しに行ってきます!
マグマがあったり、高い岩山があったりする島です。
牛を仲間にしてみました!
牛乳とか取れるといいなあ~ヽ(゚∀゚)ノ
それにしても、商人なんて、いないぞー(´д`)
次回はそざい島の探索になりそうです!
続きます!