こんにちは、あさぴょんです。
今日は約束のネバーランドの感想です！
まずは第５話。
レイがぶちまけましたね。
ママのスパイだとバレたとたん、凶悪なツラ構えになるレイ(llﾟдﾟ)
最初は、自己保身のためにスパイをやっているのかと思いましたが、どうやらそうではなくて、全てはノーマンとエマの２人を生かすためだったそう。
門へ行って、ハウスの真実を知るように仕向けたのもレイだというのは驚き( ﾟдﾟ )
つまりはノーマンたちは、レイの手のひらの上でコロコロ転がされていたってことね！
レイが真実を知ったのは、一体何歳の時かはわからないけど、その時から着々といろいろ策を練って実行していたというのは、すごすぎるとしか言いようがない。。。
その後、レイは部屋を出ていき、残されたノーマンは何かに気付いたようなそぶりをみせますが、、、
その時レイが見ていた、壁の３人の落書きと、何か関係あることなんでしょうか？？
そしてママへの報告の際に、
レイ「６年ママにつくしてるのに・・・」と言っていたので、レイは今１１歳だから、つまり５歳の時からってこと！？
おいおい、うちの次女と同じ年じゃないのよ(≧Д≦)・・・レイくん、ちょっと優秀すぎじゃないかねキミ？？
エマは、意外にというか、結構鋭いですよね。
でも冷静に考えれば、全員で逃げるのはかなり無謀なことだと分かるのに、どうして全員にこだわるんでしょうね。
レイにも「そういう線引き、もう二度としないでね」と瞳孔の開いた目∑(OωO )で言ってたし、「家族だから」という以外に、なにか理由があるんでしょうか。
ドンは、やらかしてくれるし・・・。
こういう単細胞な子、仲間にしちゃったのは、マイナスだったんじゃないのかな？？
「オレはあいつらみたいに冷静になれない」
って、あなたの行動次第では、全員、一蓮托生になっちゃうんですけど！！
レイの、６年もかけた信念と努力が、あなたのうかつな行動のせいで、一瞬で無駄になるかもしれないんですけど(#ﾟ皿ﾟ)！！
頼むよ～～！？
続いて第６話。
引き続き、ママの隠し部屋の探索をするドンとギルダ。
ドンはよく隠し部屋の鍵、ママがポケットに持ってるって分かったね(；ﾟ∀ﾟ)
エマたちが解読していたミネルバさんからの本ですが、
ノーマンが本を見て、「これは・・・！」とか言ってたので、モールス符号以上のメッセージが込められているような感じでしたね。
この人は、ハウスから脱出できたら、力になってくれるといいなあ。
誰かが隠し部屋に入ったのは、ママにはバレたでしょうね。
隠し部屋から物音が聞こえて、そのタイミングで鍵が落ちてたとか、怪しいことこの上ないわ(´△｀)
しかもドン、「何隠してる？全部話せよ！」と、ブチ切れからの～、狂気の大笑い(((；ﾟдﾟ；)))
そして、無抵抗のレイとノーマンを殴り飛ばして、エマの胸倉を掴むという暴挙。。。
その理由が、ザコ扱いされたから怒ったんじゃなく、無知で無力で本当にザコな自分に腹が立って八つ当たりした、とのことですが・・・
ほんと、こんなお馬鹿さん引き入れちゃって大丈夫なの<(llﾟ◇ﾟll)>！？
「強くなりたい」と決意を固めていたので、成長に期待はしますが・・・。
それにしても、エマの考案した無茶な全員脱出方法とか、レイのベッドの床下に隠してあったものとか、伏線を張りまくってるなあ(；ﾟ∀ﾟ)
ミネルバさんの本の暗号もそうだし。
ちょっとやり過ぎのような気もしないでもないですが。。。
次回から、クローネとまさかの共闘！？
楽しみにしたいと思います！
