こんにちは、あさぴょんです。
今日はアニメ、ピアノの森の感想です!
まずは第15話。
雨宮くん、ついに覚醒しましたねーヽ(*゚∀゚*)ノ
アダムスキの助言や海の存在が大きいですが、一番はやっぱり本人の並々ならぬ努力と、成長したいという強い気持ちですよね!
「ピアノに魂を入れよう」って、なんか、かっこいい(o'ー'o)
海の心にも、深く、深く、深く(笑)刻まれたことでしょう。
ミスを恐れることなく、掴んだばかりの自分のピアノを表現し、観客や審査員、友人をその演奏に引き込んでいく雨宮くんですが、ひとり、ネガティブなことを呟き続けるお人が・・・。
そう、雨宮パパです。
この人、ほんと、何でこんなに悲観的なの(ll゚ω゚)
いちコンクールの結果より、ピアニストとして大きな成長の方が、ずっと大事だと思うんですが。。。
だって、ピアノコンクールって、別にこのショパンコンクールだけじゃないんでしょ?
自分のピアノには魅力がないってずっと悩んで苦しんできた雨宮くんを、一番近くで見てたくせに、どうして一緒に喜んであげられないんでしょう(≧w≦;)
パヴラス先生じゃないけど、なんだこいつ、ですよね~。
雨宮くんが一番認めてもらいたいのは雨宮パパなのに。。。
息子に、自分と阿字野の代理戦争をさせるつもりなんでしょうか??
会場に残って、ファイナルに誰が進めるのか予測をたてるパパですが、そんなことより、雨宮くんと一緒に帰ってあげなよ(゚皿゚)
「負ける気がしない」という息子に何も言ってあげないし。。。
雨宮くんがかわいそうすぎる!
一方の海ですが、こちらは順調な仕上がりっぽい(p゚∀゚q)
海の演奏は最終日のようです。
続いて第16話。
2次予選最終日、海の演奏の前は、ポーランドの新星シマノフスキです。
彼には事故に遭った一歳年上のお姉さん、エミリアがいる(いた?)ようです。
自分だけがエミリアと話ができる、とかって、精神的にかなりお姉さんに依存してるっぽいね(゚Д゚;)
「僕はきみの分も弾く。そうでなければ、きみが僕の身代わりになった意味がない」って、お父さんとの仲も良くないっぽいし、なんだか重いものを背負っている雰囲気。。。
「僕の罪は許される?」とエミリアに問いかけているし、エミリアが遭った事故というのは、シマノフスキが関係してるのかな?
そしてようやく、海の演奏ですヽ(´ー`)ノ
やっぱり、海は安定してますね♬
見事な演奏をしたシマノフスキの後だけど、素晴らしい演奏で聴衆を魅了していきます。
でも、やっぱりネガティブな雨宮パパ(;゚∀゚)
「シマノフスキにも匹敵するようなピアノを弾かなければ、聴衆は納得しないだろう。このハードルは高い」
とか、もう、うるさーーーい(p`ω´q)
あと、メガネの審査員のおっちゃんね。
この人は、純粋に音楽だけで採点してないっぽいからなー(゚◇゚;)
こやつを攻略しないことには、優勝は難しそう。。。
今回、海の演奏で泣いたけどな!
そしてまだ海のプログラムの途中なのに、スタンディングオベーションが起こる会場ヽ(o゚ω゚o)ノ
海はファイナル進出は大丈夫そうかな??
雨宮くんは、雨宮パパの予測では、ボーダーラインだということですが、どうなるかな~。
次週結果発表、楽しみです(´▽`)