こんにちは、あさぴょんです。
今日はアニメ、約束のネバーランドの感想です!
まずは、第11話。
エマと同じく、レイもやっぱり、脱走する気を失ったわけじゃなかったんですね!
イザベラのマークが厳しくて、表立って動けなかったということのようです。
そしてレイは、死ぬ気まんまんだったんですね(;゚Д゚;)
死んで、イザベラが12年間育ててきたことを無駄にする事こそが復讐・・・。
確かに、それ以上の復讐はないでしょうね。
でもさー、そのためだけに、好きじゃない勉強を頑張って自分の価値を高めてきたって・・・。
レイって、ほんと、インキャだなあ、って思いました(;゚∀゚)
もしエマだったら、絶対そんな後ろ向きな考え方しないよね!
そして焼身自殺も、ノーマンに読まれていたという(゚◇゚;)
前にノーマンがレイのベッドの床下で見たのは、このオイルだったんですね~。
今話から怒涛のフラグ回収が始まりましたな!
クローネがノーマンに残していったのは、ペンと、あとはイザベラの部屋の鍵でしょうか?
この辺はアニメなので、かなり省略してて、原作コミックを読まないと分からないですね。
発信機を利用して、イザベラを欺く二人。
で、でも、エマの耳が・・・(≧Д≦)!
以前クローネが、発信機を取り出すための薬品とかメスとかがあるって言ってなかったっけ??
イザベラをだますためには、エマはそんな時間ないってことなんでしょうか?
片耳斬り落とした直後に、全力ダッシュとか、ダメでしょ!
まあ、そんなこと言ってられない状況なんだけどさ・・・。
火事の中、イザベラ、無線機は持ち出せたっぽいね( ゚ω゚;)
あれ、フィルがいるぞ・・・?
でもエマが「これで全員」って言ってるってことは、これは計画的なんでしょう、きっと!
続いて第12話、最終回。
やっぱりフィルが残っているのは、そういう計画だったようです。
それにしてもフィル、頭良すぎじゃない??
クローネがレイの棚をガサ入れしてるのも、しっかり見てたんですね(o゚ω゚o)!
しかも「待てるよ、僕。だから置いていって」
って・・・。
4歳児とは思えない強さ、聡明さです。
ノーマンの脱走計画は、なんと崖越え!
ギルダ「大丈夫、めちゃくちゃ訓練したんだから!」
主にドンがな(;゚∀゚)!
いよいよ最後、エマが飛ぶ番になって、イザベラに追いつかれてしまうんですが、エマがなかなか飛ばない。。。
早く~~(≧Д≦)!!
ってヤキモキして見てました。
ここからイザベラの回想です。
やっぱり、イザベラも子どもの時、逃げようとしたんですね。
たまに歌ってた不気味な鼻歌は、初恋のレスリー少年が作った曲のようです(-∀-`;)
レスリーが出荷される時、イザベラは既にハウスの真実を知っていたんでしょうね。
塀の上に立っていたイザベラを戻ってこさせたママは、グランマっぽいですね~。
そして、レイがイザベラの子だったとは・・・!
これは衝撃でしたねー( ゚д゚ )
ていうか、ママになるのに、出産する必要があるってのがよく分からない。
父親はどーすんだろ(;゚∀゚)
負けを認めて、エマたちの無事を祈るイザベラ。
フィルのところに戻って、
「安心なさい、無事逃げていったわ」
これはフィル、びっくりでしょうね~。
自分が脱走計画を知ってるのバレてんじゃん!!みたいな( ゚艸゚;)
そしてノーマン、死んでいないと予想してるんですが、ちょいちょいエマやレイを励ます幻として登場してましたね。。。
え、ほんと、無事なんだよね!?
最後、2020年第2期放送決定!というテロップが。
これは楽しみです!
うーん、それまでに原作のマンガを読んでしまいそうだなー。
以上、アニメ・約束のネバーランドの感想でした!