こんにちは、あさぴょんです。
今日はアニメ、この音とまれ!の感想です(o゚∀゚o)
まずは、第5話。
前回のラストで、さとわちゃんが愛の過去の事件を聞いて、ショックを受けている様子だったんですが、どうやら自分の言動を振り返ってのことだったみたい。
やっぱりいい子だねー、さとわちゃんヽ(´ー`)ノ
素直に自分の非を認めて謝るっていうのは、とても勇気がいりますよね。
そして、それを軽く受け止めてくれる愛。
こ、これは、フォーリンラブしちゃうでしょう、さとわちゃん(〃゚д゚〃)
頭にティッシュをポンとか・・・!
2人の初々しさに身悶えしちゃいましたわ!
後半はいよいよ、全校生徒の前で演奏です!
いいカンジに煽る教頭&軽音楽部(゚∀゚)
ここからは、安定の王道展開でした。
いやー、ほんと安心して見てられます♬
演奏中、愛の中学時代の回想シーンだったんですが・・・。
愛、すごい荒れっぷりだったのね。。。
おじいさんの愛情と、哲生くんの友情で、なんとか更正できたわけですな。
そしてこの回想シーンでワタクシが一番ときめいたのは、愛ではなく、なんといっても哲生くんですヽ(*゚∀゚*)ノ
いい奴ですよね、彼!
昔、スラムダンクでは洋平くんが好きだったんだよね~。
正に同じポジションじゃないですか!?
陰で主人公を支えて、決してそれを恩に着せないところとか。
箏曲部には入らなそうだけど、今後も出番がたくさんあるといいなあ(*´▽`*)
続いて、第6話。
黒さとわが教頭先生を持ち上げて、便乗するみんな(;゚∀゚)
愛も、そーいう腹芸できるんだ!?
ここで一件落着、と思いきや、またすぐ来ましたねえ、難問が!
しかも2人も。
いいよいいよ~、ベタな展開、とってもいいよ~(≧▽≦)!
1人目の難問の教師・滝浪先生は、善人の仮面をつけることもしない、いっそすがすがしいほどの悪役っぷりですな。
・・・でも、ベタな展開だと、実はこの先生が箏に精通してて、本気になった後は熱心に指導してくれたり・・・となりそうだけど、実際はどうなるかな??
そして2人目の難問・来栖妃呂の方は、オープニング&エンディングテーマの映像で、箏曲部の一員として描かれてるので、おそらくは紆余曲折を経て、本当の仲間になるんじゃないですかね~。
来栖妃呂は、滝浪先生とは反対に、表向きは友好的に近づいてきますが、影でこそこそ動いて、箏曲部のメンバーに仲違いをさせようと画策します。
真っ先に狙われたのは、やっぱり、さとわちゃんでしたね(≧Д≦)
根はいい子なのに、不器用で、素直になれないさとわちゃん。
せっかく部のみんなと打ち解けてきたのに、このまま嵌められちゃうの!?
と思ったけど、そこはやっぱり、愛の出番ですな(*゚∀゚*)
「俺、本人の言ったことしか信じねーから」
「住んでる世界が違うとか、意味わかんねー」
さすが愛!
メガネ部長じゃあ、おそらく妃呂の本性に気付けないだろうからなあ。
愛くん、たのんだよ!
そして、お熱でうるうる目のさとわちゃんの看病したりするのかな(*´艸`*)
次回、楽しみです!
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