主婦ときどきオタク日記

ゲーム、アニメや漫画の感想、子どもや日常のことなど。

【2019春アニメ】この音とまれ! 第5話&第6話 感想

こんにちは、あさぴょんです。

今日はアニメ、この音とまれ!の感想です(o゚∀゚o)

 

 

まずは、第5話。

 

この音とまれ!アニメ画像

 

前回のラストで、さとわちゃんが愛の過去の事件を聞いて、ショックを受けている様子だったんですが、どうやら自分の言動を振り返ってのことだったみたい。

やっぱりいい子だねー、さとわちゃんヽ(´ー`)ノ

素直に自分の非を認めて謝るっていうのは、とても勇気がいりますよね。

そして、それを軽く受け止めてくれる愛。

こ、これは、フォーリンラブしちゃうでしょう、さとわちゃん(〃゚д゚〃)

頭にティッシュをポンとか・・・!

2人の初々しさに身悶えしちゃいましたわ!

 

この音とまれ!アニメ画像

 

後半はいよいよ、全校生徒の前で演奏です!

いいカンジに煽る教頭&軽音楽部(゚∀゚)

ここからは、安定の王道展開でした。

いやー、ほんと安心して見てられます♬

 

 演奏中、愛の中学時代の回想シーンだったんですが・・・。

愛、すごい荒れっぷりだったのね。。。

おじいさんの愛情と、哲生くんの友情で、なんとか更正できたわけですな。

そしてこの回想シーンでワタクシが一番ときめいたのは、愛ではなく、なんといっても哲生くんですヽ(*゚∀゚*)ノ

いい奴ですよね、彼!

昔、スラムダンクでは洋平くんが好きだったんだよね~。

正に同じポジションじゃないですか!?

陰で主人公を支えて、決してそれを恩に着せないところとか。

箏曲部には入らなそうだけど、今後も出番がたくさんあるといいなあ(*´▽`*)

 

 

続いて、第6話。

 

黒さとわが教頭先生を持ち上げて、便乗するみんな(;゚∀゚)

愛も、そーいう腹芸できるんだ!?

 

ここで一件落着、と思いきや、またすぐ来ましたねえ、難問が!

しかも2人も。

 いいよいいよ~、ベタな展開、とってもいいよ~(≧▽≦)!

 

この音とまれ!アニメ画像


 

1人目の難問の教師・滝浪先生は、善人の仮面をつけることもしない、いっそすがすがしいほどの悪役っぷりですな。

・・・でも、ベタな展開だと、実はこの先生が箏に精通してて、本気になった後は熱心に指導してくれたり・・・となりそうだけど、実際はどうなるかな??

 

そして2人目の難問・来栖妃呂の方は、オープニング&エンディングテーマの映像で、箏曲部の一員として描かれてるので、おそらくは紆余曲折を経て、本当の仲間になるんじゃないですかね~。

 

この音とまれ!アニメ画像


 

来栖妃呂は、滝浪先生とは反対に、表向きは友好的に近づいてきますが、影でこそこそ動いて、箏曲部のメンバーに仲違いをさせようと画策します。

真っ先に狙われたのは、やっぱり、さとわちゃんでしたね(≧Д≦)

根はいい子なのに、不器用で、素直になれないさとわちゃん。

せっかく部のみんなと打ち解けてきたのに、このまま嵌められちゃうの!?

と思ったけど、そこはやっぱり、愛の出番ですな(*゚∀゚*)

「俺、本人の言ったことしか信じねーから」

「住んでる世界が違うとか、意味わかんねー」

さすが愛!

メガネ部長じゃあ、おそらく妃呂の本性に気付けないだろうからなあ。

愛くん、たのんだよ!

 

そして、お熱でうるうる目のさとわちゃんの看病したりするのかな(*´艸`*)

 次回、楽しみです!

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【在庫あり/即出荷可】【新品】この音とまれ! (1-20巻 最新刊) 全巻セット
価格:9595円(税込、送料無料) (2019/5/16時点)

楽天で購入