こんにちは、あさぴょんです。
今回はアニメ、MIXの感想です♬
まずは、第11話「投げてみろ」。
予想通り、春夏と出かけたことで、ナンちゃんと走一郎から絡まれる投馬。
うーん・・・ちょっとめめしいなあ、この人たち(-_-)
だって、自分は春夏が好きだ、って投馬に宣言したわけでもないよね?
まあ、態度で春夏への気持ちは予想がつくけど、はっきり言われたわけでもないのに、しかも不可抗力での事態だったのに、そこまでネチネチあたらなくても(´-ω-`)
投馬にそうやって八つ当たりするくらいだったら、春夏に行動起こしなよ、キミタチ。
何のプラスにもならないぞ。
春夏といえば、母親が初登場!
なかなかカッコイイお母さまですね。
売れっ子小説家ってことは、下手したら監督より稼いでるんじゃ(;゚∀゚)
でもお金を受け取らない監督は、なかなか気骨がありますね。
パンチの食べ過ぎ騒動、は、置いといて。。。
・・・このエピソード、必要(;゚∀゚)?
監督の回想シーンで、西尾監督が出てきました!
懐かしい(o゚∀゚o)!!
走一郎のパパは、優秀なピッチャーだったようですね。
だとしたらなぜ走一郎が幼少の頃、キャッチボールをしてくれなかったんでしょうか?
そういえば、投馬のパパがエースナンバーがついたユニフォームを所有していたのも謎のままなので、 それも関係があるんでしょうか?
最後、健丈高校(前・須見工)のグラウンドから、特大ホームランが飛んでくる描写は、あだち充さんっぽくていいですね(●´ー`●)
今年のライバル校は、勢南と東秀だけではないようですね!
続いて、第12話「なめてませんか」。
久々に二階堂先輩が出てきた!
家、すんごい豪邸・・・まあパパ社長だからそりゃそうか(;゚∀゚)
二階堂先輩の読んでる本、あれ、春夏のママが執筆した本じゃないか??
ついに赤井くんのお兄さんが登場しました。
健丈高校で特大ホームランを量産していたのは、このお兄さんのようです。
それにしても、性格悪・・・(ll゚д゚)
病気の弟を仮病だとか、意味が分からないんですけど。
前回、赤井くんが、野球だけはやらない、と言っていたし、兄弟仲は悪そうな感じでしょうか??
髪型もなんかヘンだしな(=ω=;)
そして走一郎&音美のパパの事情が明らかになりました!
怪我の後もマネージャーとして部を支え、「甲子園行きましょう!」とメンバーを励ましていたなんて 、なかなか出来ることじゃないですよね。
人として素晴らしい人だったんでしょうね。
投馬パパの持っていた、エースナンバーのついたユニフォームの謎も明らかに。
手術後の走一郎パパがくれたということですが、そこ、受け取っちゃうんだ・・・(;゚∀゚)?
それと投馬ママが、高校時代ソフトボール部のエースで、全国大会準優勝した、というのはビックリでした!
投馬のピッチャーとしての才能は、ママ譲りなんでしょうかね(゚◇゚;)?
「なめてませんか、投馬を」
「オレは投馬が負けるとは思わないっすよ」
走一郎の、投馬への深い信頼が伝わってくる言葉です(≧▽≦)!
次回からいよいよ甲子園地方大会かな??
1回戦は、性悪・赤井兄の健丈高校。
レギュラーはほとんど1年生ということなので、どうでしょうね。
楽しみです!!
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