こんにちは、あさぴょんです。
今回は、アニメ、かつて神だった獣たちへの感想です。
まずは、第5話「ガーゴイルの断罪」。
軍人というだけで、話をしてくれない貧民街の人たち。
ハンクはそんな場所で聞き込みを続けて、疲労で夜ベッドで休んでいるのに、シャールは話を聞き出そうとして拒否られてしまいます。
そこで諦めて自分の部屋に戻るかと思いきや、ハンクが寝ている横で明かりをつけ、鼻歌を歌いながら繕い物をするシャール・・・。
疲れてるんだから、ゆっくり休ませてあげて~~( >Д<;)!
せめて自分の部屋でやれ!
・・・そしてハンクは結局目を覚ましてしまい、エレインの話に。
シャール、ハンクへの態度が良くなってきたのはいいのだけど、なんかこう、イラっとさせられるんだよね~(ー_ー;)
ついにライザの胸ポロンきましたねー!
あんなカッコしてたらそりゃ服引っ張りたくなるわ。。。
だって、貧民街の花を売るおねーさん達と露出度変わらないんだもん(@_@)
シャールは、年下の男の子相手に、なんで名前に「さん」付け&敬語しゃべり??
相手はタメ語で話してるのに( ゚д゚)
しかも、話を聞き出そうとしてるのに、それじゃあ相手も警戒するんじゃないかな?
砕けた話し方の方が、子どもも打ち解けやすいのではないかと思うんだけど。
ガーゴイルことクリストファーさん、昼間ハンクと対峙しましたが、一度引いてくれましたね。
ハンクは夜にならないと力を発揮できないから、そこ考慮してくれたのかな、と思ったり。
最後、シャールがケイン達に捕まり、連れ去られてしまいました。
まだ第5話なのに、急に展開早いねΣ( ゚Д゚)!
もう少し擬神兵狩りを続けてからケインと対面かと思ってた。。。
続いて、第6話「獣の王」。
この蜘蛛っぽい人、もしかして元擬神兵?
そこでシャールの服を破る必要性、全く感じないんだけど(((・・;)
前話のライザ胸ポロリといい、視聴者サービスですかね??
シャール、エレインと激似ですな!!
そういう設定?
でも、ハンクが、目の色が同じ、って言ってただけで、顔が似てるなんて今まで誰も言ってないよね??
・・・単に描き分けの問題(^_^;)かな??
ケインのおうち、すごい豪邸だね!
そういえばケインは貴族の生まれでしたね。
この家は生家ではないだろうけど、豪邸も服装もしっくりきます。
彼の演説、確かに一理あるな~、実は信念があっての行動なのかな~と思ったけど、賛同者(協力者)の人々を用済みとして殺し始めた時点で、目が点ですわ( ゚□゚)
やっぱりヤバい奴じゃん!!
そして始まる、珍獣博覧会(;゜∀゜)
なにこれ、妖怪!?
話の流れは超絶シリアスなのに、擬神兵もどき達の見た目がヒョウキンすぎて、半笑いでした( ´~`)
毎回最後にちょこちょこ思わせ振りに登場してたのは、ケインの弟だったのね!
遺体の噛み跡から、ケインへの手掛かりを見つけて、屋敷に乗り込んできます。
ケインはやはり吸血鬼の擬神兵なんですね。
だったら銀の弾丸とか効かないんでしょうかね??
ハンク、ついに第3形態に・・・!
正気を失ってますが、シャールは多分生きてるので、それを確認できれば気がつくでしょう、きっと。
ここでシャール死んでたら、逆に作者を尊敬するけどねヾ( ・∀・)ノ!意外性があって!
まあヒロインですからねー、生きてると思います。