こんにちは、あさぴょんです!
今回で6月のキャラ同士の会話、終了です(・∀・)
その前に、ソティス。
ある週末、ふと自室にいるのに気付いて、びっくぅぅ∑(OωO )!ってなりました。
いつからいたの!?
全然気づかなかった・・・。
ドゥドゥー&イングリット。
場所は戦場のようです。
ドゥドゥー「・・・そうか。悪かったな」
イングリット「殿下もあなたに信を置いている。私にとっても、大切な仲間・・・です。・・・それでも、私は。私は、あなたたちダスカーの民を・・・」
ドゥドゥー「おれは王都で、数え切れぬほどお前のような者を見てきた。罵倒され、唾を吐かれ、石を投げられたのも一度や二度の話ではない」
ひええ、ものすごい迫害ですね(((;゚д゚;)))
ドゥドゥー「だが、戦いの間だけは許容してほしい。お前が死ねば、殿下は悲しむ」
えっ、それでいいの(゚◇゚;)!?
クラスメイトで、共に戦う仲間なのに、悲しいですね・・・。
今後、もっと仲良くなってくれたらいいのですが。
イングリット&主人公。
イングリット「4年前、彼らは王を弑逆し、随伴していた罪のない兵士や騎士をも皆殺しにした・・・」
イングリットは、誰か近しい人をダスカー人に殺されてしまったのでしょうか?
そうはいっても、ドゥドゥー個人に罪はないわけで。
聡明なイングリットがそういうふうに思い詰めてしまうなんて、よほどのことだったのではないかと思います。
難しい問題ですね。。。
ディミトリ&アッシュ。
繕い物の作業中らしい。
ディミトリはこういうのが苦手なようで、アッシュが引き受けてます。
自分を対等に扱え、というディミトリと、王族の方にそんなことはできない、というアッシュ。
まあ、アッシュは元は平民だから、それはそうだよね(o゚ω゚o)
しばらく押し問答の末・・・
ディミトリ「ああ、そうだ。これは、ちょっとした質問なんだが・・・」
アッシュ「そうですね・・・予算を考えないなら、僕はやっぱり砂糖菓子とか、美味しいと・・・」
ディミトリ「よしわかった、砂糖菓子だな。了解した、すぐに買ってこよう」
まんまと引っかかったアッシュでした(●'w'●)
ディミトリはさすが王子、策士な一面もありますね!
イングリット&フェリクス。
女子委員長が授業をサボる不良男子を注意する図!
マンガだと、ラブに発展する流れだけど、この2人はなさそうね・・・( ´△`;)
イングリット「そういうあなただからこそ出てほしいの」
前回の講義でフェリクスは、セオリーに囚われない意見をバンバン出して、講義を荒らして行ったらしい。
うわあ、やりそう(;゚∀゚)
イングリット「結局、あなたは『馬鹿らしい』って途中で出て行った。・・・あの後どうなったと思う?」
イングリット「あなたのような人材がいてこそ、軍が回るってこと。わかったら一緒に来て。みんなあなたを待ってるんだから」
フェリクスは、扱いにくい性格だけど、実は軍人としてはかなり有能なんじゃないでしょうか?
織田信長タイプっていうか。
こういう人が上官として軍を束ねたら、かなり戦闘を優位に進められそうな気がします。
アネット&イングリット。
素材はいいのにもったいない!というアネットと、騎士には不要なものだというイングリット。
でもアネットが言葉巧みに、イングリットを丸めこんでいきます(o゚∀゚o)
その手腕たるや、まさにペテン師!
イングリット「分かりました、ありがたく頂戴します。使い方は、分からないのですが・・・」
アネット「大丈夫大丈夫!あたしがお化粧の何たるかを伝授するから!」
いつの間にか、お化粧をすることになってしまったイングリット。
いやー、アネットの意外な才能を見た気がするわ(;゚∀゚)
最後はアッシュ&主人公。
2人で買い出しに来たようです。
アッシュ「買い物は数少ない特技なんです」
ロナート卿の養子なんですよね。
今現在、教団に歯向かっているという・・・。
アッシュの好きな騎士道物語らしい。
ほんと、騎士のお話好きなんだね、アッシュって。
そこへ・・・
店主「泥棒よー!誰か、あの人を捕まえてー!」
「暴漢」?
泥棒も暴漢だっけ??
店主「あなた、それでいいの?私は助かっちゃうけど」
アッシュ「お構いなく!あの人を捕まえたら、ちゃんとお金を払ってもらいますから」
アッシュ、逞しいなあ~!
頼りになりますねヽ(≧▽≦)ノ
次回は、ようやくロナート卿と激突です!
続く~。