こんにちは、あさぴょんです。
今回は、アニメ、この音とまれ!の感想です。
まずは第14話「一歩前へ」。
いよいよ第2クール、放送始まりました!
改めて見てみると、第1クールは大会の途中という、かなり中途半端なところで終わってたんですね(;゚∀゚)
冒頭の「前回のあらすじ」的な部分で、すでに泣きそうになりました。。。
みんな、よく演奏中に立ち直りましたよね!
前半の失敗が響いて、入賞できませんでしたが、でも後半ベスト以上の演奏ができたことで、みんなの気持ちはまさに「一歩前へ」進めたと思います。
滝浪先生含め( ̄∀ ̄)
かずさちゃんは、踏んだり蹴ったり・・・。
大会で入賞を逃すわ、さとわちゃんの演奏にショックを受けるわ。
でもだからって、さとわちゃんの素晴らしい音を引き出した、時瀬メンバーが妬ましいのは分かるけど、あの八つ当たりはないよね(=ω=;)
結果、さとわちゃんの心の傷をかなりエグッちゃったし。
さとわちゃんに執着しすぎ。
こういう子、リアルでいたら、ちょっと苦手かも( ´д`ll)
学生時代、女子同士でべたべたするの、自分はあまり好きではなかったので。。。
新学年の春、トイレに行って教室に戻ってきたら、ちょっと仲良くなった隣の席の女の子に、
「なんで誘ってくれなかったのー!」って怒られまして。。。
「トイレって、黙って行ったらだめだったの!?」ってカルチャーショックを受けたの思い出しました(-_-)
そういう感じですよね??
神奈川県は、筝曲部激戦区なんですね!
珀音高校の澪くん、天才型なんでしょうけど、空気読めない感じのキャラですねえ( ゚ω゚;)
今後は姫坂女学院ではなく、こちらが真のライバルとなるのでしょうか?
続いて第15話「きづき」 。
滝浪先生、急にどうしたの∑(゚ω゚ノ)ノ
いきなり顧問らしくなっちゃって・・・。
でも今回、それより株を上げたのは、哲生くんですね!
「お前らはXとかYとかのこと、あっさり見捨てんだな」
なんつー斬新な教え方(OωO )!
まあそれでやる気になる愛たちも、可愛げあるけど。
勉強もできるし料理もできるし。
その上、友人のことで先輩にお礼を言えるなんて、なんて友達思いなんだ~( ;∀;)
そして学校は、学祭準備で盛り上がっております!
タイトルの「きづき」は、
さとわ→愛、妃呂→メガネ部長
の気持ちにきづく、ってことかな!?
高校生、初々しくていいわー(。 >艸<)
メガネ部長の、バカップルへの対応がよかったです!
喧嘩を売るんじゃなく、さらっと大人の返しをしてました。
こういう時に庇われたら、ドキドキしちゃいますよね♬
一方では、愛の笑顔を女子たちから隠すさとわちゃん、可愛すぎ♡
さとわちゃんが泣いて、ビビる愛も面白かった(゚∀゚)
愛は恋愛方面鈍そうだし、さとわちゃんも不器用だし、ハラハラする展開になりそう。