こんにちは、あさぴょんです。
前回に続き、FE風花雪月・黒鷲学級第1部プレイ日記②です!
中盤~分岐点(帝国ルートと教団ルート)までとなります。
まずは12月の白鷺杯&舞踏会から。
引きこもりのベルナデッタは、貴族なのに舞踏会出たことがないとか。
白鷺杯の代表については・・・
ですよね~(´=ω=`)
でもこのクラス、嫌がるのはベルナデッタとリンハルトだけで、あとはみんな、出てもいいよって言ってくれるんです!
ヒューベルトですらこの通り。
青獅子クラスなんて、オッケーしてくれたのメルセデスとアネット(とフレン)だけだったのに(;ω;)
ここはドロテア姐さんで。
でもこの後、ダンスの練習をさせるのを忘れちゃったんです!
勝てるかなあ~と思ってたら、各クラスの代表がコチラ。
これは・・・勝てそう( ̄∀ ̄)!!
考えてみたら、青獅子クラスは根こそぎスカウトしたので、王子とドゥドゥーしか残ってないもんね。。。
のび太くん、ポシェット肩にかけたままですよ!!
いえい!
この正門前の門番さん、気さくで好きなんだよねー♬
つい毎節話しかけてしまいます。
お相手は、ヒューベルトで( ̄m ̄〃)
さあ、分岐点その1、きました!
まずは帝国ルートからいこうかなー。
「付き合う」を選択。
ここで「付き合わない」を選ぶと、教団ルートです。
帝都アンヴァルへ。
すんごい具合悪そう( ゚д゚ ;)
エーデルガルトは、皇位継承のために来たようです。
例の人体実験ですね。。。
宰相たちの傀儡となってしまっていたそうなので、仕方ないことなのかもしれません。
舞踏会前日。
あ、やっぱりエーデルガルトも言うんだ!
におわせ~( ̄ー ̄)
そして舞踏会の夜、女神の塔でヒューベルトとばったり。
予想通り、全く甘くないイベントでした(;゚∀゚)
さあ、種明かしの「聖墓の戦い」いってみよう♬
そこへ・・・
ざわつくクラスメイト。
じゃーん。
ヒューベルト、悪役似合う!
エーデルガルト「ごめんなさい、師。けれど、これが私の進む道」
で、エーデルガルトが敵ボスで、戦闘開始~。
戦闘の詳細は省きますが、エーデルガルトの部下のクズっぷりが見事だったので、それだけ載せます(・∀・)
ずば。
はい終了〜。
エーデルガルトさん、部下は選びましょう・・・。
戦闘後。
あれっ、いつのまに炎帝の衣装に(゚◇゚;)
もう正体バレてんだから、着替える必要ないんじゃ・・・。
ここで分岐点その2!
斬ると教団ルート。
守ると帝国ルート。
ここは「守る」を選択。
2人とも、予想外だったようですね。
おーっと!
レア様、こわいこわい((( ;゚Д゚)))
へんしーん。
エーデルガルト「そう・・・フォドラを長きにわたって支配してきた、人ならざるもの。レアが、その首魁なのよ」
その後みんなで退避します。
おいおい( ゚ω゚;)
ペトラは立場上、そうするしかないよね。。。
引きこもりにはハードな展開ですね。
お家が反・皇女派のフェルディナント。
これを聞いて、エンディングはフェルディナント×エーデルガルトでいこう!と決めました(。 >艸<)
ライバル意識が恋愛に変化って、ちょっと萌えます♡
ということで、黒鷲クラス全員離反決定!
彼女なりに、クラスメイトには親愛の情があったみたいで、ほっとしました(*´▽`*)
主人公との対話。
フォドラをひっくり返す事態になりそうだもんねえ。
でももう後戻りはできない、というエーデルガルト。
次節は大修道院に殴り込みです!
あ、なんかイヤな予感( ´△`;)
厨ニっぽさハンパねえ(ll゚д゚)!
「名前負けしそう」「格好つけ過ぎでは」を選びたい気持ちを押さえつけ、「素晴らしい」を選択。。。
うん・・・。
・・・続きます!