こんにちは、あさぴょんです(o'ー'o)
今回のアサクリオデッセイは、母親の行方を尋ねに、とある神官に会いにいくところからです。
メインクエスト「アスクレピオスの神官」。
「カサンドラの母探しを手伝うために、ヒポクラテスはアスクレピオスの聖域へ彼女を向かわせた。
そこにいる神官なら、昔やってきたスパルタ人女性について詳しいことを知っていると思われた」
まずは聖域へGO!
主人公「以前ここに来たスパルタ人女性の情報を探してる」
神官「ワシ使いについて警告された。『冷酷な殺人者』だと」
おお、有名人だなあ(*´∀`*)
主人公「そうか、『冷酷な殺人者』の要求を飲まないことが賢明だと思うか?」
軽く脅す主人公。
そゆこと言うから「冷徹な殺人者」とか言われるんだよ・・・。
神官「病人を癒すのが私の道。手を貸してくれれば知ってることを教えよう」
神官の足元には、病気の少女が横たわっています。
神官「彼女の病は治療法がなく、広がり続けている。
私たちの生贄は神々の気を引けていない。
豚、山羊・・・全て効果が無かった。
獣の血で炎を燃え立たせ、アスクレピオスに見せるんだ」
話がおどろおどろしくなってきた(ll゚ω゚)
・・・まあ古代の治療ってこんな感じなのかな。
生贄にするため、白い牛を生きたまま連れてこい、と言われます。
なんでも、その牛さんも生贄の儀式に「自ら進んで」参加しないといけないので、生きたまま連れてこないといけないんだそうですが。。。
クリーシスのことを聞いてみると・・・
神官「我々は彼女に全てを教えた。治癒術、そして神々のことを。
だが彼女は仮面を着けた者たちのもとへ走り、連中が彼女の神となった」
仮面を着けた者たちって、コスモスの門徒のことじゃない( ゚Д゚ )!?
ここでつながるとは!!
ここから白牛探しのクエスト「1つの心臓、1つの命」へ移行。
「 神官は神々をなだめて死にかけている者たちを癒すために適切な生贄を求めていた。
カサンドラはまたしても、病人の命を背負うことになった」
アシニ遺跡に向かい、鷲を飛ばします。
聖なる牛ちゃん、いた!
あれ・・・横たわったまま、全然動かないんだけど・・・生きてる(;゚∀゚)??
近くにいた賊を倒して、牛さんに接近~。
カサンドラ「『自ら進んで』死んだようには見えないが。生贄用に心臓を持っていくか・・・使えるはずだ」
やっぱり死んじゃってた模様。
ひぇぇぇ・・・<(ll゚◇゚ll)>
せっかく賊も倒したので、ロケーション目標を達成しておきます。
戻って、白牛は生きたまま連れてこれなかったけど心臓を取ってきた、と伝えますが・・・
神官「それではアスクレピオスは満足されない。獣は望まずに死に、心臓しかない。
1つの命しか救えないな」
えーっ。
すると、病の人たちが集まってきます。
農民。
白い牛は自分の農場にいたから自分のものだ、と主張します。
市民。
夫もこの病で死に、子どもが2人もいる。お金ならあるから対価は払う、と言います。
子供「わたしは大丈夫。みんなで使って」
神官「誰の祈りを神々に届けるか、君が選べ」
重い役目をやらせるなあ・・・(´・ω・`)
これはさすがに、、、「少女」を選択です。
主人公「私には見捨てられる弱き者の気持ちが分かる。この少女に祈りを」
神官「容易な選択ではないな。だが決まりだ。後は、神々次第だろう」
がっかりする農民と市民。
はんぱなく後味悪いわ~(´△`)
とりあえずは役目は果たしたので、母親の行方を聞いてみると・・・
神官「彼女の聖域への訪問は伝説的だが、私が来る前のことだ。老神官のミュドンに会うといい。よく彼女の話をしていた」
ま、またしてもたらい回しに(#゚Д゚)!
神官「彼が舌を切り取る前のことだが」
神官「彼は治療をしていないときは宿泊施設にいる。使用人が・・・つきっきりで面倒をみているだろう」
舌が無いとは、なかなか衝撃的です(≧w≦;)
で、その舌無し神官に会いにいく前に、ハルパロスというコスモスの門徒を倒しに行きました。
いつの間にか、ハルパロスの情報がオープンになってたので。。。
一部、グロい部分があるので、自主規制。
「コスモスの門徒を倒した」とでかでかと出てますが、倒したのは正確には通りすがりの兵士です(;゚∀゚)
ハルパロスは、ケオスにあるアレスの洞窟という場所にいて、仲間と2人で襲い掛かってきました。
こっちはまだ久しぶりで戦闘慣れしてなくて、逃げ隠れしながら戦ってるうちに、気付いた時にはハルパロスさん、通りすがりの兵士にやられてました・・・。
ラッキー( ̄∀ ̄)!
次回は、こ・ん・ど・こ・そ、母親の行方を知っている人間に会いたいところです。
続きます♬