こんにちは、あさぴょんです(d゚ω゚d)
そろそろ年末ですが、皆様、年賀状はもう出しましたでしょうか??
私はようやく印刷し、あとは一言ずつ手書きで書くだけになりました・・・ってそこが一番時間かかるんですけどね~。
年賀状は、これまでは子どもの写真を使ってたんですが、今回からは趣味全開のものにしようと思い、ドラクエビルダーズ2のゲーム画像を加工して年賀状にしてみました(*≧艸≦)
・・・これでリア友が減らないことを祈って投函します!!
さて、今回のグリードフォールは、クルツ関連クエストその2「幽霊の中で」です。
その1「失われた行為」はこちら。
クルツの調査待ちでしたが、ついに発見したもよう。
「見つけたな」って・・・自分で見つけたんでしょ。
しょっぱなから翻訳がぁ~〜(´△`)
脳筋の自覚あるみたいです( ̄ー ̄)
同行を頼まれ、主人公も一緒に訓練キャンプへ。
発見!
意外にも見張り兵に止められることなく、中に入れちゃいます。
中には「キャプテン・ロルフ」という責任者が。
え、クルツの知り合い!?
まさかの同期∑(o'д'o)!
ロルフ「・・・ここで何を?」
クルツ「俺でもか?」
そこでこのキャンプについて、いくつか質問をするのですが・・・
当たり障りのないことしか答えません(´+ω+`)
そこでライナーのことを聞いてみると・・・
その話もう論破されちゃってるんだけど(゚⊿゚)
すると、「だよねー」とばかりに、話を撤回するロルフ。
ほんと喰えないおっさんだ・・・。
「そんな事もあるんです」がすごいあやしい。
やはり、クルツはロルフを嫌っているようです。
イヤな奴っぽいもんね(`ε´ )!
ここの部隊は中隊2つからなり、それぞれ中尉が指導訓練をしているそうなので、その2人の中尉に話を聞きます。
1人目。
確かに!
「ライナーの情報を得るため、落とそうとしてみる 50%」を選択。
主人公「ほら、いとこの敬語をクルツに代わってお願いできる人を見つけなければならないし・・・」
と、見事に成功して釣れました(・∀・)
・・・が、ライナーの事はよく知らないみたい。
ちっ。使えん!
2人目の中尉。
ライナーはこっちの中隊に所属していたみたいですね。
真の目的は、暗殺兵を育てることなんでしょうか??
新兵にも話を聞いてみます。
1人目。
瞳がつぶらすぎて、ちょっとコワイ( ゚ω゚;)
2人目。
3人目。
主人公「その言い方は興味深いな」
主人公「少々物騒な言い方だな」
このウィルヘム君、新兵3人の中では、一番与しやすそうな感じですね( ̄∀ ̄)
彼に目を付けた主人公たちは、クルツが上官の中尉を引き付け、その隙に彼にいろいろ聞くことに。
まずはクルツが中尉たちと話を始めます。
その間に・・・
説得に折れたウィルヘム君、いろいろとしゃべってくれました!
ウィルヘム「絶えず殴られ、屈辱を受け、文句を言おうものなら更に殴られるだけの」
ひいい・・・(ll゚д゚ll)
ウィルヘム「そしてお互いを監視させているんだ」
たまらず口をはさむバスク船長。
ほんとにな(#゚Д゚)
そしてライナーについて、改めて聞いてみると・・・
ウィルヘム「訓練とは名ばかりのもの、最後の呼び出しなのさ」
ウィルヘム「殴るのを拒否すると自分が殴られるんだ・・・」
怖っ<(ll゚◇゚ll)>!
じゃあライナーは、実は訓練で死んだんじゃなくて、反抗したからリンチされて死んだってこと!?
一度キャンプから離れ、クルツと情報交換をします。
夜を待ち、ガサ入れすることに決定です。
長くなったので、ここで一度切ります!
続く~。