こんにちは、あさぴょんです(●´ー`●)
春休みに突入ですね!
春休みといえば、子どもの名札の付け替えというめんどくさいお仕事があります・・・。体操着、いろいろな小袋、手提げなどなど。
うちは、名前を書いた布を入学時にミシンで縫い付け、その横に、クラスを書いたアイロンテープをアイロンで貼り付けているので、そちらを貼り替えるだけとなっております。
ま、それでも、めんどうはめんどうなので、まだ全く手を付けてませ〜ん(;゚∀゚)
BEASTARS
うーん、レゴシは結局、食肉しちゃったか・・・(´=ω=`)
ゴウヒンさんに弟子入りして、あれだけずっと食肉しない道を探って頑張ってきたのになあ。
個人的には、このまま蚕パワー(笑)だけでリズに勝って欲しかった。
でもまあ、あれはルイ先輩の救いでもあったわけだし、最終的にリズが気持ちの整理をつけるきっかけになったので、仕方ないんですかね。
一方で、イブキさんは、悲しすぎる結末でした(´;Д;`)
思い切ってルイ先輩についていっちゃえばいいのに!と思いましたが、きっと裏市で生まれ育ち、そこでしか生きられないと自覚していたんでしょうね。
確かに、あんなライオンが街中にいたら、かなり異質ですけども(;゚∀゚)
でも意外とレゴシやハルちゃんとも、いい関係を築けたんじゃないかなーと思ったり。
そういえば、レゴシがテム食殺犯探しを始めるきっかけとなった、ガラガラヘビは一体どうしてるんだろう??あの後全く音沙汰ないんだけど。
原作コミックでは描かれているんでしょうか。
レゴシも学校辞めるみたいなことを言ってたし、その後が気になります!
原作コミックは、まだ連載中とのことなので、もしかしたらアニメ第3期あるかな(o゚∀゚o)??
2.43
清陰が勝ってました♬
灰島くん、急に倒れてたけど、どうした(ll゚ω゚)!?
長年の念願がかなって気が抜けたのかしら。。。
三村くんは、やっぱり膝の調子が悪かったのか・・・。
怪我でバレーから離れて、始めて見えてくるものがある、当たり前に思っていた環境がどれだけ恵まれていたのか分かる、という灰島くんへの話は、とてもジーンときました。
灰島くんも、ユース&ジュニアという新たな目標が定まったことでやる気復活で、よかったです。
アニメ全話通してみると、ストーリーはとても面白かったです!
ただ、たまにBLの匂わせと思われるシーンがあって、BL苦手な私には、そういうところは少し厳しかったかも(´+ω+`)
BL好きな人や、私ほどBLが気にならない人は、楽しめるんじゃないかと思います。
あと、もうちょっとバレーの技術的・戦略的なところが見たかったなーと思いました。
男子バレーのアニメというと、やはりどうしてもハイキューと比較してしまうのですが、ハイキューは、バレーの成長を中心に描いた正統派少年マンガ(アニメ)なのに対し、この2.43は、登場人物の関係性や内面の葛藤を中心に描いているような気がします。
同じバレーのアニメでも全然違うので、好みが分かれると思いますが、私はハイキューのカラッとした少年マンガな雰囲気の方が好きかな~♬
BEASTARS、2.43の感想は以上です。
ここまで読んで下さって、ありがとうございましたヾ(*´▽`*)ノ