こんにちは、あさぴょんです。
今回はアサシンクリードオデッセイ、レベル4時点でのサイドクエストです!
まずは「放浪のサメ」。
ケファロニアから脱出するために、お金が必要だという野菜売りの夫婦から、お宝捜索の依頼をされます。
海底に沈んだ箱に、貴重な首飾りが入っているそうですが、その周囲にサメがうろついているという。。。
マップを頼りに、その海域へ。
泳いで「ゼウスの小島」に向かいます!
サメを倒して、海へダイブしまーす。
あ、サメは、弓矢で何発か射ると倒せました(o゚ω゚o)
これですな。
さぐって、首飾りゲットです♬
早く戻らないと、別のサメが出現するので要注意です~。
帰りも泳ぎます。
この水の感じが、すごく綺麗ですね~♬
依頼人に首飾りを届ける途中で、賞金稼ぎの“石拳のタロス”と遭遇しちゃいました(´+ω+`)
こっちは馬なので、振り切って逃げましたが・・・この石拳のタロス、けっこう島中をウロウロしてるみたい。
あちこちで遭遇して、超・ウザイです(`ε´*)
レベル5になったら真っ先に倒してやる~!
依頼人に首飾りを渡し、クエスト完了です。
これを売ってお金にして、ケファロニアを出るのかな??と思いきや・・・
え・・・( ゚д゚ )?
首飾りに目がくらんだ奥様。
ま、まあ、こっちとしては報酬もらったから別にいいんだけどさ・・・。
お次は、「血の熱病」。
ポイベーちゃんの依頼です。
とりあえず、現場のカウソスの村へ。
焼き払われたとみられる建物が点在し、かなり荒んだ雰囲気(;゚д゚)
とある一軒の家の前に人が集まっているので、近づいてみると・・・
このカウソスの村に熱病が蔓延し、どうしようもなくなった神官たちが村の病人を殺し、家に火をつけたようです。
この時代、医薬はまだまだ未発達でしょうから、伝染病の拡大を食い止めるには、この方法しかないんでしょうね。。。
まあでも、ポイベーちゃんの友達だしな、、、と思って「解放してやれ」を選択すると、神官たちと戦闘になります。
R1ボタン連打で楽勝です!
助けてあげた家族は、旅に出るようです。
「治療は必要よ」って、おいおい、血の熱病に感染してんじゃないの∑(゚Д゚ )!?
・・・と思ってネットで攻略情報を調べると、なんと、このように村人たちを助ける選択肢を選んじゃうと、ゲームが進んだ時に島中に熱病が蔓延して大変なことになるとか・・・!
こんな序盤で取り返しのつかない選択肢があるとは思わなかった。。。
しょうがないので、セーブデータを辿って、やり直しです(≧Д≦)
これを選ぶと、この村人たち、剣をもった兵士に囲まれます。
・・・なんだかこれを見て、数年前にTVで見た映像を思い出しましたよ。
何年か前にSARSが流行った時の、中国の病院なんですけどね。
患者が収容された病院が、中で働いてる病院スタッフごと封鎖されちゃったんです。
武装した兵士に病院をぐるっと取り囲まれて、病院に閉じ込められた看護師の女性が、泣きながら、窓を内側からバンバン叩いて、カメラに向かって何かを訴えてるんですよ(ll゚д゚ll)
これ見た時は、かなりの衝撃でしたねー・・・。
感染症の拡大を防ぐという一点のみ考えれば、最も効率的・効果的な方法なのは間違いないんでしょうけど・・・。
日本では考えられないことなので、改めて、中国は日本とは違う体制の国家なんだな・・・と認識させられました。
ポイベーちゃんは悲しみますが、主人公、 島中が感染したかもしれないんだ、と諭します。
うーん、なんとも後味の悪いサブクエストでした(´・ω・`)
レベル4のサブクエストがもうなくなってしまったので、次回、メインクエストに戻ります。
ロクデナシ
続きます!