こんにちは、あさぴょんです(o゚∀゚o)
グリードフォール、ニューセレンへの出発の前に発生したサブクエ4つを片づけていきたいと思います。
実際は同時進行で進めたのですが、分かりやすいように、なるべくサブクエごとにまとめてあります。
まずはセレマ大使からの依頼「異端者狩り」。
マップを頼りに、異端者たちの隠れ家へ。
話を聞いたところ、自分たちは歴史家で、セレマ国が信仰する聖マテウスという人物について調査をした結果、伝説とは違った面を発見してしまったという・・・。
聖人の善行のひとつを否定する文献を見つけてしまい、そのせいで宗教国セレマ国に消されそうになっているみたいですね。
怖っ(((;゚д゚;)))
ここで選択肢が。
「逮捕する」ってのも後味悪いかなー、ということで、「ブリッジ同盟大使と話すことを提案する」を選択。
ブリッジ同盟は、セレマとは正反対、科学を重視しています。
てことで、ブリッジ同盟大使のとこへ。
ところが・・・。
まずは自分たちからの依頼を片づけろ的なことを言われてしまいました(´-ω-`)
しっかりしてますねえ!
ここで、一応リセットして、ブリッジ同盟大使に会う直前のセーブデータに戻っておきます。
このゲーム、条件を満たしていないのに話しかけると、アウトになってしまうことがある気がします(;゚∀゚)
ブリッジ同盟大使からの依頼は、ペテン師(エセ錬金術師)を捕まえろってことでした。「詐欺師」というサブクエです。
マップを頼りに向かいます。
すると・・・。
いたーー∑(゚Д゚)!!
めちゃくちゃアヤシイ奴発見!!
ジャパネットたかたの社長ばりの語り口で、どんどん売りさばいていきます(゚◇゚;)
そういえば、依頼主のブリッジ同盟大使は・・・
なんてことを言っていたので、自分で飲ませてみることに。
するとごくごく飲んで・・・
主人公「客に売っているのと同じポーションだと証明できるものは何もない」
クルツ、おぬしも悪よのう( ̄ー ̄)
で、裏に回り、奴の荷車からポーションをゲット。
さあ飲めい!!
かなり狼狽しております・・・そして、そのまま逃走〜。
ざわつく民衆。
奴がねぐらにしていた宿屋の2階まで追い、そこで話を聞きます。
すると、なんとこの人、元はアカデミーの教授で錬金術の権威だったそうです!
そこで上層部にたてついて、睨まれてしまったとか。
ふーむ。
そして偽ポーションの副作用については。
自分は研究のために大量に飲み、副作用が出るようになってしまったが、普通は問題がないと言います。
これを逮捕しちゃうのも、ちょっとねえ・・・。
なので「彼が町を離れるのを手伝う」を選択です。
それには、通りで蜂起している市民をなんとかしないといかんということに。
みんな激おこ。
一番無難そうな「和解を提案する」を選択してみます。
すると・・・
おーい、なに勝手なこと言ってんだ主人公(;゚Д゚;)
なぜか、ヒーリングポーション6本を市民に配ることに。
ほんとだよ・・・。
今のところ、3本しか持ってないし、買うお金もない。
なんとかならないか、再び市民に話しかけると・・・
なぜか怒れる市民と戦闘に突入(ll゚ω゚)
ブリッジ同盟の評判がマイナスされてしまいました・・・。
はい、リセット〜〜!!
他のサブクエを進めつつ、お金を貯めてヒーリングポーションを購入です。
なんとか足りそう(´ω`)!
それを配ると、市民はさくっと解散してくれました。
錬金術師を逃がし、依頼主のブリッジ同盟大使へ報告です。
「錬金術師の逃走を隠す」を選択。
ここでクエスト「詐欺師」終了!
続いて、最初のサブクエ、異端者の保護をお願いすると・・・
おお、引き受けてくれました(p゚∀゚q)
建物を出ると、そこに異端者として追われている2人がいます。
セレマ大使にも報告~。
「嘘をつく」を選択。
どきどき。
無事にクエスト「異端者狩り」完了です!
まだニューセレンに旅立てなかった(´・ω・`)
続きます♬