こんにちは、あさぴょんです!
今日は大みそかですね(^o^)
今回は村のみんなの依頼をこなしていきまーす(゚∀゚)
通りかかったジバコさんに話しかけたら、こんなところでお悩み相談室始まっちゃったよ・・・( ゚ω゚;)
ジバコ「畑が大きくなるのは嬉しいし、すっごくいいことだと思うんだけど・・・。全体から漂う農園臭にアタシの鼻がマジ限界をむかえてるわけ!せめて身体のニオイだけでも消したいわけ!」
なるほど、お風呂ね!いいね!
・・・でも場所あるかな・・・
設計図を広げると、ギリギリいける・・・かな?
できたー!
一番風呂に入らせて頂きました(●´ー`●)
てか、みんな覗き過ぎ・・・いちおーバスタオル巻いてるけどさ。。。
と、ここでビルダーポイントが集まりましたよ!
ベルを鳴らすと・・・
みんながタネまきまでやってくれるようになった!
畑の近くに収納箱をおいて、その中にタネをいれておけばいいらしい。
真ん中のカカシで、作物の指定ができるみたい。
これは便利でいいねえ~ヽ(゚∀゚)ノ
キビも生えてきたぞー
チャコ「のこり2つのタネ探しは、情報が入ったら改めてお願いします。今は3種類のタネをどんどん育てましょう!」
あ、もう少し住民の依頼をこなさないとストーリー進まないみたいね(;゚∀゚)
なに急に父とかキモチワルイ・・・(ll゚д゚)
ドルトン「吾輩を村長ということにしてはくれぬか?なんなら町長でもよい!」
意外と出世欲旺盛なタイプだったのね。
シドー「ダメだ」
ドルトン「ぬがっ!?シッシドー!?」
シドー「それにリーダーはみんなに認められてなるものだろ?今の時点で決められることじゃないぜ」
破壊神なのに、考え方が理知的だよね、シドー(;゚∀゚)
ドルトン「吾輩も町長になるべく精進してまいるぞ!」
町長か・・・。
みんなから一番不満が出にくいのは、最初から農園を作る気まんまんだったチャコだけど、彼女、根っからの研究者肌だからね~(´∀`;)
そうなってくると、やっぱり、マギールさんが残ってくれればなあー。
お次はソフィちゃん。
パンを作ってあげると・・・
うーん、この子もなかなか一筋縄ではいかない模様。
次、ヒースくん。
ま、まさか・・・?
はいはい、アレね。
分かりましたよ。
でも寝室とかダイニングデッキとかの隣りじゃちょっとね・・・( ´△`;)
てことで、お風呂の隣に作りました!
ええー・・・(ll゚д゚ll)
たい肥的なものですかね・・・
なんでそういうとこリアルな設定にするかな(;゚∀゚)
あれ、またソフィちゃんですか。
料理をしてみたくなったとのこと。
作ってくれたら助かるなー!
でも、場所がもうない・・・畑をつぶすのもちょっとな・・・
しょうがないので、お家のリビングを半分に区切って台所を作りました!
収納箱に材料を入れておけば、調理してまた収納箱に入れておいてくれるらしい。
これはほんと、助かるわー!
調理、意外と時間かかるんだよね。。。
次はみみずん。
やっぱりそうきたか(ll゚д゚)
仕方ないので、取ってきて草原だんごを置くと・・・
それは聞かないで・・・(´xωx`)!
なーんてやってたら、いよいよストーリーが進んだみたいです!
今日はここまでです!
来年もよろしくお願いいたします(^o^)/
続きます~。