こんにちは、あさぴょんです!
今回は新たな島へ向かいます~ヽ(*゚∀゚*)ノ
教団に対抗するために、あたらしい仲間が必要になってきました。
まずは石板を調べに行きます。
すると・・・
また天の声が!
「破壊の神よ・・・。破壊の神たるあなたが世界を救う日は、すぐそこに迫っています。そろそろあなたには、自覚して頂く必要があるようですね・・・神としての役割を・・・」
次の島で、シドーになにか起こりそうな予感がしますね( ゚ω゚;)
しろじいに、次に行く島について聞いてみると・・・
いえーいヽ(゚∀゚)ノ!
ルル「えっ!?ムーンブルクって・・・あの!?絶え間ない戦いってどういうこと?だってムーンブルクは・・・」
シドー「絶え間ない戦いなんて面白そうだ。オレにピッタリの場所だぜ!」
ちょっ、シドーさん、うるさいよ!
ルルが言いかけた言葉が、すっごい気になるんだけど・・・(ll゚д゚)!
船長も、なんだか不吉なことを言ってるし・・・。
今までの島とはなにか違うのかな??
ルル「・・・しろじいが絶え間ない戦いとか禁断の地とか言ってたのが少し気にはなるけどね・・・」
なんだか、ルルが認識しているムーンブルクと、しろじいが認識しているムーンブルク、違う気がするんだけど・・・。
船が出航した後、しろじいの独り言が聞こえます。
「たとえ、いずれ消えゆくまぼろしの世界だとしても、ワシは信じたいのぢゃ・・・。人間の物作りのチカラをな・・・」
こわいこわいこわい(((;゚д゚;)))
なになに、まぼろしの世界って!?
ファイナルファンタジー10みたいな、壮大な夢オチはやめてよね(≧Д≦)!?
とりあえずはやってきました、ムーンブルク!
そこでまた天の声(;゚∀゚)
「破壊の神よ・・・。ここは戦いに満ち満ちた島。破壊のチカラを開放するにふさわしき地です。復活の日は近い。この地では私もチカラをお貸ししましょう・・・」
最近出番多いね~。
この声はなんなんでしょうね??
ハーゴンじゃなさそうだし。。。
そこへ誰かがやってきます。
でも主人公がビルダーだと分かると、頼みがあるので一緒に来て欲しい、と言われます。
このお兄さんは、ムーンブルク王国の兵士長のリックだそうです。
王様の顔がデカイ・・・!
そして真ん中に倒れてる人が気になる(゚◇゚;)
どくけしそうを作って欲しいということなので、奥の作業台で作って王様に渡します。
シドー「チッこの島の連中もハーゴン教団の信者ってわけかよ。・・・だがだとしたら、キサマらは誰と戦っているんだ?」
そうそう、それ気になってたのよ。
敵って誰?
おっ、アネッサ復活。
ええっ、敵が誰かもわからないのに!?
そこ説明しないとダメでしょ、リックくん(;゚Д゚;)
廃墟みたい・・・。
もしかして、これを全部建て直さないといけないのかしら(;゚∀゚)
リック「・・・王女?ムーンブルクには王女なんて・・・」
むむ、やっぱりなんか話がかみ合わない。
シドー「 おい、あそこに魔物がいるぞ?」
さくっと倒すと・・・
リック「これでムーンブルク城を取り戻せたぞ!」
よかった、敵は魔物だったみたい(´ー`)
教団に逆らう人間とかだったら、ちょっとねえ・・・。
なんじゃそりゃ∑(゚Д゚ノ)ノ
魔物にとって、人間を生かさず殺さず、って感じなのかな??
てことで、戦争が終わったらからっぽ島へ行くから、この戦いを終わらせるために一緒に戦って欲しい、というリック。
了解でーす(p゚∀゚q)
どうやらこの玉座の間を、最初の陣地にするらしい。
さくっと壁を修復~。
へ?もう?
なんだか殺伐とした雰囲気の場所だな~、ムーンブルク( ゚ω゚;)
ま、しりょうのきしが数匹なので、大したことないけどね!
うまいっ!
骸骨のしりょうのきしとかけてるわけねヽ(´∀`)ノ!
この後しばらくはきっと、このボロボロの城を少しづつ修復していくという流れなのかな??
続く!