こんにちは、あさぴょんです。
今日も破壊天体シドーからお届けですヽ(゚∀゚)ノ!
キッシムの知ってる隠れ家に着いた一行。
魔物ってお腹すくんだ??
材料は、なんと、うごめくツル(≧Д≦)
それを、そこにあったたき火で焼くと・・・
・・・もしかして、ここ、まともな食べ物がほとんどないんじゃ(;゚∀゚)??
そこへ、物作りを感知したキラーマシンが動き出します。
でも魔法エネルギーが足りないので、エネルギー補給回路図をかいて、組み立ててあげると・・・
そして早速、敵襲が。
キッシム「ここより安全なとっておきの場所に心当たりがあるんだ。まずは黒い魔物どもを倒すんだ!」
総出で黒い魔物を倒します。
キッシム達と黒い魔物は違うようですが・・・?
そしてそのキッシムの心当たりのある場所というのは、ハーゴン教会だということで、みんなでそこへ向かいます。
ところがキッシムが奈落の底に落ちてしまいます・・・
嗚呼無情・・・
この、ちょっと仲良くなった人が死んじゃうの、やめて頂きたいわー(´+ω+`)
ムーンブルク編に続いて破壊天体編も、無慈悲なカンジなのかしら・・・
そしてハーゴン教会に到着!
でもメタッツはあきらめきれず、近くに何かないか探すことに。
すると教会の裏手に・・・
なんかマガマガしいけど、作業台だよね、これ??
シドーの中には、まだ主人公の記憶が残っているのかもしれませんね。
メタッツ「・・・あれ?台の横に何か立てかけてあるよ?」
ってこれ、シドーに作ったこんぼうじゃ!?
ーーお?新しい武器を作ってくれたのか?だがオマエが最初にくれたこのこんぼうはこのままもらっておくぜ。オレはコイツが気に入ってるんだ。オマエが初めて作ってくれた武器だしな!--
シドー、ほんと、イイヤツなんだよね!
早く助けてあげたいですな。。。(´;ω;`)
メタッツがその身を削って(絞って)出してくれた油で、松明を作って、近くの消えたあかりに火をつけて回ります。
点火~(σ゚∀゚)σ
おおっ、火をつけただけでこんな??
そしてみんなも、元気になってくれたみたいです(´▽`)!
キラーG「滅びの日が来ても生き残れるように、この地にシェルターを作ってくれぬか?」
やっぱりここでも物作りをすることになるようですね(;゚∀゚)
キラーG「そうすれば各地にいる魔物たちから友達の情報も集められるじゃろう!」
てことで、早速設計図を書きます!
でもこの破壊天体シドー、建材が全然ないらしい・・・。
まずは、シドーの抜け殻を集めます。
このツノとウロコなどを集めて・・・
ということらしい(;゚∀゚)
この禁断の錬成台、なんか、前作でも見たことある気がする・・・!
そしてジゴックも、心境の変化があったみたいです。
てことで、シェルターを作ります!
この扉、マガマガしい感じで、いいねえヽ(゚∀゚)ノ
ジゴック「私は教団にではなく、破壊神さまにつかえる神官なのだから・・・」
おお、まともな教職者だ!
そしてもっと大きなシェルターを 作るために、仲間を集められれば・・・という話になったのですが、ここにはビルダーの鐘がない。。。
ーーふぉっふぉっふぉっ。何を悩む必要がある?そこになければ作ればよい。それがビルダーであろう?ワシが残したアレが素材にできるぢゃろう--
しろじいだ( ;∀;)!
この声をヒントに、ビルダーのたましいを素材にして、ビルダーベルを作ります。
そして鳴らすと、ビルドレベル1に!
ていうか、ビルドレベルあるのか・・・。
破壊天体シドー編、そこそこの長さありそうだな~( ゚ω゚;)
シェルターではなく、この地から脱出するための箱舟を作るらしい。
これは、もしかしたら、クリア後にみんなに会えたりするんじゃない(o´∀`o)??
みんなが建築してくれるようになったので、素材を収納ロッカーに入れるだけでよくなりました♬
さて、完成でーすヽ(´ー`)ノ
ジゴックさん、なかなか話の分かるお方ね(゚∀゚)
次回は、いよいよ箱舟に乗せる魔物を探しにいくことになりそうですね。
シドーの情報も集まるといいなあ。
続きます!