こんにちは、あさぴょんです。
今日はからっぽ島のあおの開拓地で、雪原作りからスタートです!
みんなが作っているお城の周りを、ぐるっと1周、雪原にしてみました。
お城の周り以外は、手付かずなんですけどね(;゚∀゚)
3つのお題のうち、わな作り、雪原作りは終わったので、あとはお城作りだけです。
そしてお城は、ムーンブルクの仲間たちが、自分たちだけでやる!!といって、完成させたんですが・・・
ルル「やたらと自慢げな感じが、ものすごく不安をあおるわね・・・」
さあ、お城紹介、始まりますよ(´゚∀゚`)!
・・・これ、ビルダーズルールでは、部屋とは認定されませんよ!
高さ2ブロックのカベで囲まなきゃいけないんですが・・・
ルル「本気で言ってるの?こんなにスッカスカじゃ壁とは言えないわ!こんなの欠陥住宅じゃない!!」
お次はミトとゼセル作のお部屋。。。
ミト「これだけ密着していれば寒い夜も凍えることはありません」
ゼセル「この小さな部屋になら、亡くなった方々もたくさん埋葬できますよ!」
そんな墓部屋はいらん(ll゚д゚ll)!!
ルル「まったく!お茶どころかおへそが湖をわかすわ!」
ルル「あなた・・・本気なの?階段は半分しか積まれていないし、途中で途切れているし・・・。手抜きにもほどがあるわ!」
ルルの毒舌が火を噴いてますが、今回ばっかりは、完全にルルと同感ですね( ゚ω゚;)
そしてこの状況で、自分の作った部分を見てくれというアネッサ。
勇者だ・・・( ゚д゚ )!
それともドM!?
はい、その通り。
てことで、予想通り、主人公がこの続きを作ることに。
ルル「・・・それにしてもシドーは大丈夫かしら。このヘンテコなお城、見せてあげたいのに・・・」
その頃のシドーは、大変なことになってました∑(゚д゚;)
天の声「だからこそ私があの小娘をこの世界に呼び寄せたのです」
「世界は少しずつ滅んでいます。そんな残酷な世界は一息に滅ぼすべきです。それこそが救い。そして破壊神たるあなたは、その最後の希望」
シドー「オ・・・オマエは・・・誰なんだ・・・?」
天の声「このまぼろしの世界を作りし者。そしてあなたに最も近しい存在です」
「さあ次なるは破壊の時。破壊の神たるあなたが真に復活する時です!」
こっこれは、シドー、けっこーヤバそうなのでは(ll゚ω゚)!?
そして天の声!このまぼろしの世界を作ったってことは、ハーゴンだよね!?
おいおい勇者、ちょっと詰めが甘すぎじゃないか~?
ハーゴンも破壊神も、まだ生きてるじゃないよ~(≧Д≦)
てことで、玉座の間と、それにつながる王の寝室を作ることに。
はい、ドン!
玉座の間、最初は広すぎて部屋として認識されず。。。
玉座の後ろの壁面をデコボコにして部屋の面積を減らして、ようやく部屋として認識されました。
その隣に、床を足して寝室を作りました。
ランタンが床に直置きになってるんで、これも後程なんとかしないと(;゚∀゚)
そしてお題を達成したので、ビルダーペンシルゲット!
これはオンラインプレイとかに使うのかな??
ビルダー100景の建物にも使えるんだったかな・・・良く分かってない。。。
そして一人で神殿まで呼び出しをくらいます。
主人公には全てを話さねばならないが、その前に、ひとまずこの島の開拓に一区切りをつけよう、と言います。
それは、ビルダーの旗!
うーん、そんなに画才もないし、どうしましょ。。。
とりあえず、横でゲームを見ていた次女の好きな、うさぎにしてみました(o゚∀゚o)
いえい!
そしてその旗を所定の位置にたてて、しろじいに話しかけると・・・
しろじい、急に口調が( ゚Д゚;)
このまま進むと、しばらくはからっぽ島の開拓もできなくなるってことなんですが・・・。
でもさー、シドーがあんな状態になってるのに、開拓進める気分にならないんだよね( ´д`ll)
あおの開拓地とか、確かに、住む場所も作ってないんだけどさ。。。
このままラスボス戦かもしれないけど、クリアしてからシドーと開拓すればいっかな~。
てことで、先へ進むことに。
続きます!