こんにちは、あさぴょんです。
なんと、先週ドラゴンクエストビルダーズ2の最終無料アップデートがあったとか!
全然知らなかった・・・!
ガイコツ船長たちとまた会える!?
てことで、早速(でもないけど)やってみましたヽ(*゚∀゚*)ノ
ロード画面。
セーブデータが3つ!
今まで、1つしかなかったからねえ・・・。
もうクリアした身からしたら、今更かよ、という感じですが、これからプレイするにはいいかもしれませんね。
ちなみに、プレイ中は1つのスロットしか使えず、タイトル画面でそれを他のスロットにコピーするというシステムのようです。
髪型、男女4つずつ増えました。
・・・て、ルルじゃん(;゚∀゚)
村人ヘアーということなので、どこかでみた髪型ばかりでした~。
開放条件は、かいたくレシピ「こだわり・住民の好みの部屋を作ろう」達成だそうです。
しろじいに話しかけてみると・・・
おおーっ、なにそれ??
面白そうなので、作ってみまーす(●´ー`●)
あ、この天気のカード、ビルダーアイ入手が条件のようです。
はれのカード。
他には、くもり、あめ、ゆき、あらしがありました。
ゆきのカードと、あらしのカードを作製してみた。
ゆきのカードを使ってみると・・・
おおっ、からっぽ島に雪が(*'▽'*)!
さすがに積もったりはしないようです。
カードもなくならないので、消耗品ではないみたい。
お次はあらしのカード。
遠くの空で雷が光って、まさに嵐!
そうそう、さっき、ポストをチェックしたら、モンばあから手紙が来てました。
これは、
・かいたくレシピ45個達成
・すべてのそざい島でアイテムチェックコンプリート達成
・かいたく島を訪れたことがある
が条件だそうです。
船長に話しかけます。
ほほー。
かいたく島も、3つまでキープできるようになったみたい。
ここで、手紙にあったパスワードを入れて、出発です!
あれっ、シドー行かないの( ゚ω゚;)!?
かいたく島の扱いだからということでしょうかね。
とうちゃーく。
ん?
こっこれは・・・!
すらみーだああ♡
監獄島のモンスターたちがいる!
急に後ろから現れたシドー。
シドー「あの手紙から、なんだかなつかしいニオイがしてな・・・」
恐るべき嗅覚( ゚д゚ )
ジゴックさん、グリムン、キッシムの破壊天体組も(≧∀≦)!
そういうことねー。
あれ、でもガイコツ船長とメタッツがいないぞ?
!?
相変わらずのジゴックさんでした(;゚∀゚)
そこへ声が・・・
船長「ケッケッケ!まちがいはない。コイツはビルダーの大好物だからな。・・・んっ!!??うぉおおおーーー!ビビビ ビルダァアアアアーーーーッ!!」
再会!
何かと思ったら、こんぶ30個でした。。。
これも懐かしすぎる(●'w'●)
メタッツ「ボクもボクも!」
ここで盛り上がりをみせるメンバーですが・・・
あ、そうか、破壊天体組はシドーとは初対面か。
主人公「ひそひそひそ」
びっくりだよねー。
シドー「オマエたち。コイツを助けてくれてありがとな」
一斉にひれ伏す魔物たち。
落ち着け(ll゚д゚ll)!!
シドー「なあ?もちろんいいだろ?」
ここでシドーは一足先にからっぽ島へ。
ルルたちに説明しておいてくれるらしい。
まだ言ってる(;゚∀゚)
ちなみにヨージスとアデンは、ギリギリまで主人公が来るのを待っていたけど、迷える魔物を導くためにここを発った後だったそうです。
住人めいぼで魔物たちを島に呼べるようになりました!
つっても、空いているのは赤の開拓地と、青が少し。
各開拓地の上限人数撤廃されたんだけど、カクつきが怖いので、いちおー約20人ずつにしてます。
赤に呼べるだけ呼んで、入れなかった魔物は青に入れました。
ジゴック「私はしばらく手を洗わぬぞ。あこがれの神と握手した手だからなっ!」
キッシム「そこで!そろそろオレサマも嫁をとろうと思うんだ。ホネのある嫁コウホを紹介してくれないか?」
いいよねー、こういうドラクエっぽいノリ(。 ノ∀<)σ
さて、モンばあも好みの部屋が設定されていたので、赤の開拓地の居住区に作ります。
広さ1、豪華さ3、クール。
床は「金のもようカベ」です。
残念ながら二重壁になってしまいました(-ω-;)
うちは、赤の開拓地の居住地は、壁を「レンガのカベ」で作ってあります。
その「レンガのカベ」のノーマル度が高すぎて、クール属性の「金のもようカベ」だけでは打ち破れず・・・。
仕方なく内側に「銀の床」を使いました。
広さ1っていうのもなかなか厳しいですね。
あと、勇者の旗で、兵士以外もついてくるようになったとか。
魔物も来てます♬
そのまま超スーパーカーに乗り込むと・・・
最大10人が乗れるようになりました!
乗れなかったメンバーは徒歩で追いかけてきます(;゚∀゚)
これはゲームクリアが条件のようです。
がいこつ船長たちのことだけが引っかかっていたのですが、これでようやくハッピーエンドですね♬