こんにちは、あさぴょんです!
今回はFE風花雪月、7月のキャラ同士の会話(支援情報)in 青獅子学級です。
まずは主人公&フェリクス。
剣の稽古中だったフェリクス。
主人公に、訓練に付き合えと言います。
フェリクス「元騎士団長から教えを受け、傭兵としてフォドラ各地を転戦していたのだろう?俺はお前を下し、お前を超える。その技を盗み、高みを目指す」
恐ろしい上昇志向ですねえ。
好戦的だし。
でもそれを口に出して言っちゃうところが、素直なんですよね(●´ー`●)
フェリクス「たとえ強力な紋章の力を持とうとも、剣を振るえぬ者は戦で役に立たんからな」
なるほど。
ここで「自分と似ている」を選択すると・・・
「少し」かい(;゚∀゚)
相変わらず尖ってますな。
主人公&ディミトリ。
子どもたちに熱心に頼まれて指導しているが、自分にもやらなければならないことがあって時間がない、ということらしい。
ディミトリ「俺の親もすでに亡くなっているから、何となく、他人とは思えなくて」
そういうことかあ・・・。
ディミトリ「ドゥドゥーだけ、といっても過言ではなかったかもしれないな」
継母だったんだ!
まあお父さん王様だから、一夫多妻でもおかしくないもんね。
ていうか、今、だれが執政を( ゚ω゚;)??
ロドリグというのは、フェリクスのパパだそうです。
剣の師だったとか前に言ってたよね?
ディミトリ「ドゥドゥーを兄弟のようなものとするなら、もう一人の父親のような存在だな」
あのナイフみたいに尖った(チェッカーズではない)フェリクスの父親って、どんな人なんでしょうね(d゚ω゚d)!?
ディミトリ&メルセデス。
メルセデス「・・・ああっ!た、大変~!すっかり忘れてたわ、どうしましょう~!」
ディミトリ「いや、まさか本当に忘れているとは・・・」
てことで、急きょディミトリの剣術講座開講!
この驚愕に目を見開くディミトリの顔、ツボでした( ̄∀ ̄)
ディミトリ「・・・・・・!」
ここで、剣が空を飛んだらしく・・・(ll゚д゚)
ディミトリ「・・・まさか、剣を教えようとして殺されかけるとは思わなかった」
いやいやいやいや、なに呑気なこと言ってんだ(゚◇゚;)
メルセデス「・・・あら?ディミトリ、服の裾が切れているわ。これ、もしかして・・・」
メルセデスはディミトリの服の裾が切れているのを発見し、繕おうかと声をかけます。
こういうの得意そうですもんね(´ー`)
剣は明らかに向いてなさそうだけど・・・。
ディミトリ&アネット。
ディミトリ「ギュスタヴの奴も、それが日課だった。お前は本当に父親に似ているな、アネット」
パパは、仕事が忙しくてあまり家に帰ってこなかったそうです。
王家に仕えていたようですね。
アネット「昔から知ってたような感じがするというか、うーん・・・お兄ちゃん、みたいな?」
ディミトリ「しかしギュスタヴの奴、アネットに何を話したんだ・・・?」
アネット「あっ、聞きたいですか?殿下が子どもの頃に・・・」
慌てて「他言無用で」と口止めをする殿下(o゚∀゚o)
それにしても、アネットのお父さんのことが過去形で語られているということは、もう亡くなってしまっているんでしょうか・・・。
イングリット&アッシュ。
本を読んでいるアッシュに声をかけるイングリット。
アッシュ「あれ、知ってるんですか、イングリット?」
アッシュの騎士物語好きは以前出てきましたが、イングリットもそうだったとは!
騎士の国・ファーガスならではですかね??
ここから本の一節を暗唱し合う2人。
こ、これは今でいうオタクなのでは!?
同胞と出会ってしまったわけですね(ll゚ω゚)
よかったね・・・(;゚∀゚)
・・・続きます!