こんにちは、あさぴょんです♬
今回のFE風花雪月は、第2部5月です。
グロンダーズ戦後、今後の戦略を話し合うメンバー。
そこへ、前回フレーチェにナイフで背中をグリグリされて、安静にしていた王子が起きてきます(´;ω;`)
ディミトリ「本当に、すまなかった。いや、誤って済むことではないのもわかっている」
フェリクスとしては、父親がディミトリを庇って死んだんだから、複雑な心境ですよね・・・。
ディミトリ「お前には、謝罪の言葉もない」
ふむふむ。
ここで、帝国の前に、まずは王都を奪還することに!
皆も、これには賛成でした(o゚∀゚o)
ディミトリ「俺には俺の・・・命を懸けてでも、成し遂げたいことがあるのだから」
おおっ、これはもう、完全に立ち直ってますねヾ(*´▽`*)ノ
あっ、フェリクスがディミトリを名前で呼んだ∑(゚Д゚ )!
ゲーム中、初めてですよね!?
ずーっと「猪」って呼んでたのに・・・(゚´ω`゚)
ディミトリ「ああ。父の槍に誓って、必ず」
てことで、5月に入ります!
クエストは今月も2つでした(;゚∀゚)
ディミトリが復活したので、支援会話が大量発生しました♬
その中で印象的だったシーンを挙げておきます。
フェリクス。
フェリクス「なぜ彼らは死に、自分が生きているのか。今でも、問わん日はない」
これはカッコイイでしょ・・・ヽ(≧▽≦)ノ!
フレン。
そうだったの!?
どうりで食堂でも、「子どもの頃、この料理が好きだった」って昔の話をするわけだよ(´u_u`)
通常会話。
フェリクス「まあ、今のディミトリを見れば・・・親父殿も、満足することだろうよ」
そして慌てて付け足します。
かわいいとこあるなあ(*'∀`*)
ディミトリ「それから・・・ありがとう。行こう、王都へ。もう一度、力を貸してほしい」
ドゥドゥー「殿下は初めから・・・そして先日までも、ずっと変わらず、ああいうお方だった」
ふーむ。
ドゥドゥーの言うことが真実なんでしょうね。
シルヴァン「ま、それに付き合ってやらない道理はないな、なーんて思いまして」
ドゥドゥーは、王子のことは一番近くで見てきたし、フェリクスとシルヴァンは、幼なじみというだけあって、ディミトリのことはよく知ってるし、ずいぶんと心配もしていたんでしょうね。
今回の通常会話でそれが良く分かって、なんだか温かい気持ちになりました(〃▽〃)
さあいきますよ~(σ゚∀゚)σ
王都。
コルネリア様、お顔が~<(ll゚◇゚ll)>!!
もう人外でしょ、この人・・・。
「厄介な奴」って誰??まさか主人公のこと?
フィールドです。
右サイド。
左サイド。
まずは素直に正面から。
右サイドは、フレン、フェリクス、アッシュにしました。
でもこれ、移動範囲が広いキャラを1人入れておいた方がいいと思います(´ω`;)
後述しますが、とあるスイッチが、こちらサイドの最奥にあるんです。
左サイドも、まずは前進。
ここで、スクショ上部に写ってる2つの柱から、雷?が出て攻撃してきます!
避けてくれるキャラもいますが、くらうと、意外とHPが削られます( ゚ω゚;)
タイタニスの強さも関係あるんだ?
このスイッチです!
フレンがいるので、踊らせて、フェリクスに2ターン分進んでもらいます!
フェリクスはいまだにソードマスターで、移動範囲が狭い(;゚∀゚)
中央。
アーマーブレイクすると・・・
アガルチウムをゲット!
スイッチまであと少し。。。
中央では、2匹目のタイタニスも倒します。
やったー!
ここから右サイドの3人は引き返します。
ふいー。
雷?攻撃も止みました(´ー`)
左サイドは、ぼちぼち折り返しです。
3匹目。
タイタニス、けっこー強くて、なかなか大変です(;゚∀゚)
そこへ、急に左サイドに盗賊が!
何これ?敵?
イングリット、セテス、シルヴァンが合流。
コルネリアの左側で待機します。
こっちはタイタニスが詰まって通れない(≧Д≦)
全部アーマーブレイクで倒そうと思ってたけど、めんどくさくなってきた・・・。
普通に1匹倒して、通路を確保します。
スタート地点付近。
さっきの怪しい盗賊を倒して、タスラムの弓をゲット!
さあ、ディミトリに親の仇を打ってもらいます!
・・・と思ったら、一撃目で槍が壊れた( ´△`;)
仕方がないのでセテスで。。。
終了!
かと思いきや、しゃべるしゃべる( ゚д゚ )
重い自白を残して、ここでようやく終了~。
いえい!
戦闘後。
民衆が大歓声で迎えてくれますヽ(o゚∀゚o)ノ
ディミトリ「ああ、そうか・・・俺は、ようやく帰ってきたんだな。懐かしい・・・愛おしい、故郷に」
長くなっちゃったー。。。
1か月分を1記事にしようとすると、スクショが50枚超えちゃう!
次回から、また1か月を2記事に分けた方がいい気もしてきた(;゚∀゚)
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます❤️
試行錯誤しつつ、続きます♬