こんにちは、あさぴょんです。
三神官が2人集まりましたよ!
ジゴックに続き、ヨージスも箱舟に連れてきました。
ジゴック「私は全て滅びることが正しいのか、わからなくなってしまったのだ」
そこで、シドーがどこにいるか聞いてみると、ヨージス曰く、ハーゴン城でなら会えるかもしれないという。
いつの間にか浮かんでました(゚◇゚;)
スクショに撮ってみると、暗くて見づらいな~。
あそこまでは空を飛べないといけないし、飛べても黒いウズがあるしで、まだまだ問題があります。
まあとりあえず、箱舟の設計図の続きを書きます!
今回は、船底もこの設計図で作るようです・・・魔物がね。
主人公は、前と同じく、素材を収納ロッカーに入れればよいみたいですな。
おおっ、錬成をやってくれれば、少し楽だわヽ(゚∀゚)ノ
この破壊天体シドーでは、
シドーの抜け殻→錬成→作業台で素材を作る
という2段階あるから、ちょっと面倒なんだよね~。
てことで、禁断の錬成部屋、完成!
ビルドレベルも上げられそうだ(´▽`)
あれ、ビルドレベル2でマックスなのね!
じゃあもうそろそろ、この島(星?)も終盤かな??
ここで、魔物の依頼を受ける流れになります。
もうビルドレベル上がっちゃってるけどね(;゚∀゚)
ういーす。
この「まもの版マウンテン皿」、レンガキッチンで作る「メガモリまもの飯」が必要なんですが、レシピは超簡単でした。
レンガキッチンで3つの材料を入れるわけですが、ここ、食材が3つしかないからね( ゚ω゚;)
うごめくつる、くさった肉、ニガキノコ、であります。
園芸好きの魔物ってのも、なかなかすごいな。。。
つーか破壊活動はいいのか(゚Д゚ )!?
できたー。
また拠点防衛戦なんですが、キラーG、自分で死亡フラグを立ててます(ll゚д゚)
あっという間に片付きました!
そしてこの拠点防衛戦を通して、魔物さんたちも思うところがあったようです。
ジゴック「今まで我々は破壊してばかりだったが・・・。大切なものを守るというのも悪くない」
破壊は悪、物作りこそ正しき道だ!
と言い始めるんですが、主人公はなぜか浮かない顔。。。
物作りと破壊について、なにか想いがあるのかもしれませんね。
友達のシドーは破壊神だしね(;゚∀゚)
箱舟の完成やクルマの改造に使えそうな素材を集めることに。
シドーの目玉って、ちょっとキモイな(-ω-;)
三人目の三神官登場!
あくましんかんとかかと思ってたら、アークデーモンでした~。
近くの赤い水の山に入り、光はなつ大眼を集めます。
水中は息が続かないので、何回かにわけて取りに行きました。
そしてさっきのアデンも誘って、拠点に戻りまーす。
そしてアデンも、箱舟作りを手伝ってくれることに!
うーん、それに対応できるように、クルマを改造しないといけないってことか。
光はなつ大眼は、それに使えるのかな?
はっ、そうか、主人公は箱舟に乗るわけじゃないもんね!
アデン「世界のはざまと呼ばれる地に、妙な船の管理をしておるヘンジンがおるのだ。もう何から何まで変なヤツでな・・・」
てことで、そのヘンジンを、船長にスカウトするために、世界のはざまに行かないといけないんだけど、そこは暗い闇に閉ざされているという。。。
なるほど、そこで、光はなつ大眼の出番ってことか!
で、設計図の通りに組み立てると・・・
トンカントンカン♬
いえい!
そしてハーゴン城へ乗り込む手段の話になり・・・
グリムン「クルマを飛べるようにして・・・。黒い魔物を倒して決壊を破るための魔法を打ち出す兵器でもつけなきゃムリだぜ・・・」
メタッツ「(主人公)ならできそうだけど・・・。改造するにも素材がなきゃね」
なんかさー、キラーG、さっきから死亡フラグを立ててるんだけど(=ω=;)
大丈夫かなあ。。。
とりあえず、ヘンジンを探しに、世界のはざまへ行ってきます(o゚∀゚o)!
続く~。