こんにちは、あさぴょんです。
今回は、アニメ、MIXの感想です(´▽`)
まずは、第7話。
いよいよ高等部編、スタートです!
冒頭、食パンをくわえて「遅刻遅刻~!」と走る投馬。
出た出た、昭和ネタ(;゚∀゚)!
そのまま曲がり角でイケメンとぶつかるとか、少女漫画の定番ネタだけど、今思えば元ネタ知らないかも??
パロってるのはよく見るけど。
新キャラ、大山親子は分かっていましたが、ナンちゃんや、音美のクラスの学級委員の赤井くん、音美をライバル視する三田サンなど、癖のありそうな人々が参戦してきました。
ナンちゃんとか、もう、お気の毒なくらい当て馬臭ただようビジュアル・・・( ´д`ll)
三田サンは、タッチの新田由加を思い出させますな。
赤井くんは、今のところ、印象薄すぎてなんとも言えません。
お風呂でバッタリってのも、現実世界じゃーまずないよね(;゚∀゚)
その春夏ちゃんは、パンイチのバックショットを投馬に見られても動じず、投馬と走一郎どちらが好みか聞く音美に、「心配?」とやり返すなど、なかなかしっかりした性格のようです。
ま、兄貴のどちらが好みか、ほぼ初対面の年上の女性に聞く音美も音美だけどさ・・・。
こんなこと聞いたら、重度のブラコンだと思われても仕方なし(´+ω+`)
最後、野球部では、大山監督が投馬の実力を見て驚いてましたね。
これは試合で使ってもらえそうな流れですね!
続いて、第8話。
風が吹くと桶屋が儲かるって・・・そういう解釈だったっけ??
最初と最後はあってるけど、中間過程がまるっと違うような・・・。
よい子は間違って覚えないように(≧Д≦)!
あと、ラーメン屋のオヤジのこと、マスターって呼ぶ??
マスターっていうと、喫茶店の主人ていうイメージなんだけど。
そして高1女子のパンチラを期待するそのラーメン屋のオヤジ・・・かなりキモイ・・・(ll゚д゚ll)
今回は三田サンのお兄さんが登場しました!
性悪な妹と違って、いい人っぽいなー。
そして妹がブラコンすぎて怖い・・・。
世の中には、ほんとにこんなブラコンいるのかな??
私にも兄がいるけど、例え兄が有名人になっても、それを自慢することはないと思うなあ。
だって、兄の資質や努力は、全く自分と関係ないし!
逆の立場だったとして、自分のことを兄が自慢しまくってたら、おまえじゃないだろ、とイラっとしそう(゚⊿゚)
まー自分の子どもが何かで脚光を浴びることになったら、ちょびっと自慢しちゃいそうだけど(;゚∀゚)
後半は、ようやく野球アニメっぽくなってきた!
順調に活躍する投馬。
審判のミスを利用するところなんかは、アイディアが、さすが野球漫画の大家だなーと思いました。
音美も、三田サンを黙らせることができて、よかったね♬
そういえば、毎回1シーンずつ出てくるオバチャン女子学生、なんだろ??
ウォーリーを探せ的な??
と思って調べたら、いとうあさことのコラボ企画のようです(;゚∀゚)
第8話まできて初めて知りましたわ。
ゴールデンタイムに放映されているアニメだけあって、そういうこともあるんですね!
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