こんにちは、あさぴょんです。
今日はアサシンクリードオデッセイ、フォキスからでーす。
今回、2人目の恋愛対象キャラに遭遇しました(o゚∀゚o)!
それは・・・じゃーん、この人です!!
いやいや、これはないよねー(ll゚д゚ll)
まさかの老婆に、私もおったまげでしたよ。
しかも精力みなぎるスーパーおばあちゃんです。
ではではそのおばあちゃんとの出会い、サブクエスト「年齢はただの数字」、いってみよう(σ゚∀゚)σ!
このおばあちゃん、アポロン神殿の近くにいます。
主人公、かなり辟易した様子で何度もおばあちゃんの話を遮りますが、めげないおばあちゃんは、その貪欲な生活について語る語る(〃∀〃)
「元気がいいな」を選択。
つまりはこのおばあちゃん、夫に飲ませる霊薬の材料を取ってきて欲しいとのこと。
霊薬の材料は、鹿と熊から取れるらしい。
レッツゴー!
鹿と熊は、山中をウロウロしております。
まずは、鹿。
主人公「こんな材料を使うなんて、正気じゃないな」
お次は、熊。
主人公「ひどい臭いだ。こんなもので作った霊薬を飲む気なのか?」
いちいちブツクサ文句をいう主人公(;゚∀゚)
これらをおばあちゃんの家まで届けてあげると・・・
勘弁してくれ~、という旦那さん。
霊薬飲めばだいじょぶでしょ、とおばあちゃん。
こ、これは・・・「誰か報酬を払ってくれ」を選択。。。
主人公「楽しんでくれ・・・ほどほどにな」
この後、旦那さんはその場に崩れ落ちてしまいました(ll゚ω゚)
ガンバレ!
さてさて、お次はようやくメインクエスト、「亡霊への相談」。
高名な神託官であるピュティアに、話を聞きに行きます。
船長のバルナバスと・・・誰??
自分のこと「しがない」って言うやつは怪しいぞ。。。
このヘロドトス、主人公の持つ槍に興味深々です。
ヘロドトス「君(船長)の言うとおりだ。これは確かにレオニダスの槍だ」
船長、しゃべっちゃったの~(゚⊿゚)?
「もう少し慎重になってくれ」を選択。
「あんたは一体何者だ?」を選択。
ヘロドトス「ここへはアテナイの、とある男の代理で来たのでな」
戦争を終わらせようと、その方法を神託官のピュティアに聞きにきたそうです。
ピュティアに何と言われたかと聞くと・・・
バルナバス「さっぱり意味が分からない」
うん。
ピュティアの元には、あらゆる都市が大使を送り込んで、市民を代表して教えを乞う、つまりピュティアはギリシア全土の運命を決めることができるという。
ヘロドトスは、もしピュティアの言葉を操れたら、大きな力が手に入ると言います。
一方で主人公もピュティアに話を聞きたいけど、長蛇の列が。。。
主人公「これじゃ、会うだけで一体何年かかるんだ」
いやいや、何言っちゃってんの(;゚∀゚)?
主人公、「面倒を起こしに来たんじゃない」と言いつつ、するりと割り込んで行きます。さすが・・・。
そしてちゃっかりピュティアの所にヽ(゚∀゚)ノ
うーん、とりあえず「母親の居場所が知りたい」を選択。
ピュティア「お前は!あの幻影の!山の上の子か」
主人公の子供の頃のことを知っている!?
主人公の過去の行いを言い当てます。
どうやら神託官としてのチカラは本物のようです( ゚д゚ )
コスモスの門徒って何??
いやな予言をしますな(ll゚◇゚ll)
ここで主人公は追い払われて、外に出ます。
そこで待っていたヘロドトスに、コスモスの門徒について聞くと、妙な者どもが現れたという噂を聞いたことがある、と言います。
ピュティアはコスモスの門徒に監視され、言いなりになっているのではないかとヘロドトスは危惧します。
ヘロドトス「やつらは彼女を通して、世界を操っている」
そこで、コスモスの門徒の護衛が手薄な時に、ピュティアに話を聞くことに。
ピュティアの家に潜入することに!
続きます(●´ー`●)
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