こんにちは、あさぴょんです(´▽`)
今回のアサクリも、ソクラテス関連クエストです。
まずは、クエスト「高慢さ」。
夜撮ったスクショは、やっぱり暗いですね~( ゚ω゚;)
画像の明暗調整してこれですよ。
ゲーム中は気にならないけど、こうしてスクショを見ると、かなり見づらい。。。
イベントは昼間に起こさないといかんですね。
さて、立派な馬の横に佇んでいるソクラテスですが・・・
ソクラテス「これは非常に優れた・・・壮健な馬だ。そして、盗まれた馬でもある」
∑(゚Д゚ )!?
ソクラテス「この馬を盗んだ男は近くにいる。私は取るべき適切な措置について思考していたのだが・・・お前が正解とする考えを、是非知りたい」
試されてる感。。。
ソクラテス「お前が決めることだが、泥棒と会話することで考えがまとまるかもしれない。さて、犯罪は正当化できるのか?面白い考えだ」
てことで、馬窃盗犯のもとへ。
時間を昼にしてから行くことにします(・∀・)
このクネクネしたオッサンがそうらしい。
馬を盗んだ理由などを詳しく聞いてみると・・・
男「盗まれた男は何とも思わないはずだ。他にもたくさんいるからな。俺の唯一の馬は先週死んだ。新しい馬を買えたらこんなことはしない」
開き直ってますねえ~。
男「俺には養う家族がいる。馬は農場で役に立つだろう」
「ただ・・・盗んだことは本当に恥じてる」
「(馬を盗んだのは)一番簡単だったからだ。他に理由はない。ただ、一番良い馬は盗らないようにした」
男「どうか分かってほしい。家族のためならお前もこうするんじゃないか?」
この犯罪を正当化する発言、議論好きのソクラテスは大好物だろうね(*´pq`)
ソクラテスに報告です。
「彼は馬を返すべきだ」を選択。
主人公「馬を盗んだ理由は関係ない。あれは他人のものだ」
ソクラテス「また驚かされたぞ。絶対に返さないほうを選ぶと思っていた」
常識的な選択肢を選んだのに驚かれるって・・・主人公のことどう思ってたんだ(´=ω=`)
ソクラテス「(主人公は)理由に関係なく罪には罰があるべきと判断した。無難な選択だがそれが適切でない場合も考えられる」
ここから始まる、哲学議論・・・
すんません、省きます!
当時の倫理観とか刑法とか知らないし、なんとも言えないです~( ´△`;)
そういうの興味ある方は楽しめるかもしれませんが。
ちなみにこの後の会話で選んだ選択肢は、
「罰を受けるべきだ」です
クエスト完了です。
まだコスモス出てこない・・・。
次のクエストは「人生の価値」です。
この、テントの前にがっくりと座り込んでいる人のようです。
ファイドン「主人に自由の対価を払ったんだが、奴隷のままにされてるんだ。主人に自由の対価を聞いて、必要な金額を貯めたんだ。だが、ドラクマ(金)を渡したのに奴は、それを無かったことにしようとしてる」
うーむ、それは酷い。
主人公「そんなのは間違ってる。私が話をしよう」
喜ぶファイドンに「神々の遣いだ」と言われますが、
「神々の遣いではない」を選択。
ファイドン「神々ではなかろうと、感謝する。主人は銀の鉱山の近くにいる。奴隷の監督をしているだろう」
ファイドンの奴隷生活の詳細を聞いてみると、なかなか過酷なようです。
親に売られ、そこから何度も転売されてきたらしい。
主人公「そして自由を買う金を集めたんだな」
ファイドン「というより主人がそう申し出てくれたんだ。嘘だと気づくべきだったがな」
奴隷から金を巻き上げたって、大した金額じゃないだろうに・・・虐めたいだけなんだろうな(´xωx`)
主人公「よく鞭で打たれるのか?」
ファイドン「理由が分からないときもある。作業が遅いとか、視線が気に入らないとか、水が欲しかったとか・・・面白いからといって打たれることもある」
ご主人様、なかなかのクズっぷりですな。
マーカーを頼りに、話をつけに行きまーす。
おお、かなりのイケオジですね!
クズだけど。
「説明しよう」を選択し、ファイドンの話をしますが・・・
覚えがないが、頼みを聞いてくれるなら、ファイドンを自由にしてやるといいます。
マスター「殺してもらいたい女がいる。奴の家族は路頭に迷うだろうが・・・コスモスの門徒が望んだことだ」
コスモス!?
主人公「奴らの一員なのか。なら、この場で殺しても構わないな」
マスター「お前は賢い奴だ。そうだろうワシ使い?」
あ、こっちの正体バレてるわ(;゚∀゚)
マスター「俺を殺しても奴隷は助からないぞ?奴の書類の場所を知るのは俺だけだからな」
マスター「女を殺すか殺さないかはお前次第だ。だがお友達の奴隷を解放したいなら、それしか方法はない」
奴隷ひとりを助けるために、人ひとり殺すっていうのはどうなの。。。
しかも、コスモスが邪魔に思ってる人間ってことは、きっと善人なんだろうしな!
じゃーん。
そこへ・・・
ソクラテス「ここで会うとは偶然だな」
また出た!
「私についてくるな」を選択(;゚∀゚)
主人公「あんたを撒くにはアッティカを出ないといけないのか?どこにでも出てくるな」
ソクラテス「全く不思議だ。質問への答えだが、アッティカを出れば効果はあるだろう」
ここからまた哲学議論です。
ソクラテス「お前は難しい選択を迫られている。1人の自由の価値とはどれほどか?1人の命は他人よりも価値があるのか?」
以下、
「全ての人は平等だ」
「みんなの息は平等だ」を選択。
ソクラテス「泥棒は神官と等しく、政治家は子供と等しいということか。面白い見方だ」
結論は出たようで、ここで会話は終了となります。
再びマスターのところへ。
主人公「私が殺しを請け負わなくとも、彼は早々に解放されるべきだ」
マスター「彼女は他の者に殺させる。ファイドンは奴隷のままだ。これだけ俺の時間を無駄にしたんだ、奴にはたっぷりと褒美をくれてやろう」
ここでクエスト完了∑(゚Д゚)!?
マスターは完全にこちらに背を向けてしまってます。
これ・・・ヤッちゃっていいのかな・・・( ゚ω゚;)
てことで、後ろから暗殺!
あっけなかったなー。
あ、ファイドンすまん、解放できなくなっちゃった(;゚∀゚)
そして「コスモスの目」全員を倒したことで、その幹部の正体が明らかに。
マーカーに向かいます。
人目が多いので、ちょっと後をつけてみます。
街中で、突然ノリノリで歌いだしました。
なにこの人・・・(ll゚д゚ll)
夜まで待ったら、ようやく人気のない場所に移動したので、倒します。
いえい!
今回は2人もコスモスの門徒を倒すことができました♬
ただ、今のレベルで倒せるコスモスの門徒がもういないので、しばらくはレベル上げをすることになりそうです。
続きます(●'w'●)