こんにちは、あさぴょんです!
今日は久しぶりにアサシンクリードオデッセイです(●´ー`●)
母の行方を調べるために、アテナイに向かうことにした主人公は、テルモピュライでヘロドトスと待ち合わせです。
ここは、レオニダスが最期を迎えた場所だそうです。
「なぜここへ?」を選択。
この後、主人公の槍の元の持ち主であるレオニダスの最期の情景を目にした、主人公とヘロドトス。
リアルな戦のシーンがすごい。。。
ヘロドトス「君の槍とあの場所は繋がっている」
なんだかよく分かりませんが、アテナイに行く前に、アンドロス島という場所に行くことに。
お船で出発です!
主人公「母さんは、スパルタ軍がテルモピュライの戦いから持ち帰ったと言ってた。母はレオニダスの娘だ」
レオニダスは、母方の祖父だったのね∑(゚д゚*)!
ほうほう。
さてさて、アンドロス島に到着です。
目的と思われる洞窟の方へ歩いていくと、主人公の幼少の頃の記憶が。
ミュリーネ「そのわずかな間が全てを決めるのよ」
主人公のママ、強・・・(;゚∀゚)!
さすがレオニダスの娘!
主人公、槍を受け継いで嬉しそう♬
ミュリーネ「私たちの力に気付き、利用したがる者がいる。力を奪おうとするの」
それって、すごい力じゃないの!?
現在、ミュリーネが行方をくらませているのは、それに関係があるんでしょうか??
洞窟に入り、石板の溝にレオニダスの槍をはめ込みます。
へ・・・( ゚д゚ )?
何これ何これ∑(゚◇゚;ノ)ノ!?
そういえば、オープニングはこんな感じだったわ・・・!
このシーン、知らない用語が多すぎて、なにがなんだかよく分からなかったのですが、どうやら、現代のアサシン教団のメンバーが、科学的方法で過去の人間の意識に入り込み、エデンの杖?というものを見つけようとしているらしい・・・。
もしかして、アサクリシリーズって全部こういう設定なんでしょうかね??
シリーズ初プレイなので、知らなかったわ~(;゚∀゚)
カサンドラに入り込んでいるのは、レイラ・ハサンという女性。
確かに、このゲームをプレイするのは現代の人間で、カサンドラになりきって行動したり選択したりしてるわけだから、状況としては近いよね。。。
・・・でもなーんか、ちょっと興ざめする設定だなあ( ´△`;)
このアサシン教団には、日本人と思われる人間も所属しているらしい。
ご丁寧に、和訳が関西弁やないの・・・。
さてさて、古代ギリシアに戻ります!
だといいけどね(;´゚∀゚`)
洞窟の外に出ると、デイモス登場~。
親しみを持って話しかける主人公に対し、デイモスは塩対応です。
いやいや、お前の目は節穴か!
自分のことを半神とか言っちゃってるよこの人(ll゚ω゚)
コスモスのマインドコントロールにかかっているんでしょうかね。。。
母親を一緒に探そうと、デイモスに語りかけますが・・・
まあ、一筋縄ではいかないですよね。
「ニコラオスは見つからなかった」を選択。
デイモス「俺たちに同じ血が流れているというのなら、それを証明してみせろ」
「その前に家族の抱擁だ」を選択。
ここで、「その前に一発殴らせろ」を選択すると、バッドエンド確定ではないらしいのですが、バッドエンドに近づいてしまうようです。
ヘロドトスに報告です。
主人公「あんたは正しかった。あそこには秘宝があって、幻影を見せてくれたよ・・・私と母さんの姿を」
古代文明・・・(;゚∀゚)?
ともかく、今度こそアテナイに向かうことになりました。
そこで母親の居場所が分かるでしょうか??
続きます!