こんにちは、あさぴょんです!
今回は、久しぶりに「アサシンクリードオデッセイ」のプレイ日記です。
半年ぶりなので、操作方法はもちろん、ストーリーも忘れてました(;゚∀゚)
戦闘なんて、1対1でも全然勝てない!
しばらくは、リハビリをかねてゆっくりプレイすることにします♬
クエスト「何よりも害をなすなかれ」。
「ヒポクラテスという名の医者がミュリーネの居所について情報を持っているかもしれないと聞き、カサンドラは彼の診療所があるアルゴスの街に向かった」
久しぶりに見ると、何がなんやら、という感じですが・・・。
主人公カサンドラは、確か、子供の頃に生き別れた母親ミュリーネの行方を追っているんだったな~と思い出し、ヒポクラテスの診療所に向かいます。
ヒポクラテスって、聞いたことあるから、きっと実在の人物なんでしょうね!
すると、謎のおばちゃんが、ヒポクラテスの弟子に難癖を付けている場面に遭遇です。
言うだけ言って、おばちゃん退場。
ヒポクラテスは革新派のようなので、古いやり方に固執する神官たちとは折り合いが悪いんでしょうね。
そして肝心のヒポクラテスは、別の場所にいる、といいます。
「金を出すなら」を選択。
私の中では、洋ゲーのRPGって、遠慮して取り分をハッキリ主張しなかったりすると、自分が損しちゃうイメージです( ̄∀ ̄)
このお兄さんも、チクリと嫌味を言うのを忘れません。
こういう殺伐としたやり取りも懐かしいわ~(=ω=;)
途中、寄り道してシンクロしてみた。
久々のPS4なので、スクショのタイミングもなかなか合わず、シンクロのタイミングで撮れなかった・・・。
ニンテンドースイッチに比べると、撮影の反応がもっさりしてないですか??
でもやはりグラフィックは綺麗です!
ヒポクラテスのところへ到着~。
こちらで治療中のようです。
何しに来た?と聞かれます。
「ある女性を探してる」を選択。
覚え書きは、ティリンス砦にあるという。
そのままティリンス砦へ。
兵士がたくさん・・・。
入り口付近の何人かを倒して、侵入しました。
またないのか・・・。
カサンドラ「なら一緒に来てもらおう。あんたの協力がないとヒポクラテスの患者が死んでしまう」
ディマス「私にもここの患者がいる」
「待っている」を選択しましたが、後から調べたところによると、
「金を払ってもいい」を選択しないと、ヒポクラテスの患者が死んでしまい、サブクエストが発生しないんだそうです(゚◇゚;)
あああ、またお使い発生・・・。
「取ってこよう」を選択。
「この患者が死んだら出発できるな」って、どこのゴロツキだよ(ll゚ω゚)
で、取って来いと言われた骨鉗子ですが、このティリンス砦内の、兵士がたくさんいるあたりにあるもよう。
上から飛び降りて数人倒し、なんとか手に入れました!
一度、ティリンス砦の外へ出て、この宝箱に近い外壁から侵入しなおした方が、多くの敵に見つかる可能性は下がると思います。
取ってきたよ~(σ゚∀゚)σ
今度こそヒポクラテスの所へ!
あらら。。。
おおっ、聞いたことある!
1日1個のリンゴは医者いらず、ってやつだよね!?
・・・ていうか、ちょっとググると、ウェールズ由来の格言って出てくるんだけど、ほんとにヒポクラテスが言ったのかなあ( ゚ω゚;)
ヒポクラテス「その後、私は決して患者を拒絶しないとアポロンに誓った・・・この信念に生涯を捧げると。私は君の勇敢な母親に感銘を受けたんだ」
ヒポクラテス「施せるようになると伝えるんだ。そうすれば話せる」
結局、母親の行方は分からず。
次回は神官に会いに行きます。
続く~(●´ー`●)