こんにちは、あさぴょんです(o゚ω゚o)
FE風花雪月のキャラ考察・感想は、今回で終了です。
最後は教団・士官学校・セイロス騎士団編です!
ネタバレの内容を多く含みますので、ご注意下さい。
レア
心に闇を抱えるキャラその3。
いろんな意味でコワイ人・・・。
教団にたてつく者は、笑顔で容赦なく粛清するし。病的な程のマザコンだし。
最初からやけに主人公にすり寄ってたのも、母(ソティス)が主人公の身体を受け皿に、復活するのを待ってたからですよね??
こわすぎぃぃ~(ll゚艸゚ll)
一方のソティスには忘れられてるのが、ちょっと不憫でしたが。
帝国ルートでは、メンタルがヤバイ感じに(゚◇゚;)
結局、この人とは支援Cまでしかいきませんでした。
そんなにモチベーションも上がらなかったしね・・・。
第1部後半までいっちゃうと、もうBには上げられなかったので、かなり早い段階で好感度を上げないといけないみたいです。
セテス
最初は、「妹」フレンへの溺愛っぷりに、かな~りドン引いていたんですが、後に「娘」だということが分かって、ヤバイ人認定を外しました。
正体を隠すためとはいえ、娘の兄を名乗るとは、ちょっとずうずうしくないですかね(;゚∀゚)??
このお方、声優は子安武人さんが担当ということで、プレイ中は声が良すぎて、そっちが気になっちゃいました!
セテスもソティスから産まれた女神の眷属、ということでいいんだよね??
フレン
長生きしてるわりに、世間知らずのお嬢様風・・・よほどセテスから、箱入りに育てられてるんだろうか・・・。
母親は人間だったっぽいので、女神の眷属と人間のハーフだから、その血を闇うごに狙われたと思われます。
シャミア
さっぱりした性格で、なかなか好感もてました♬
カトリーヌとの支援A会話が、レズレズしててびっくりでした(´△`)
ずっと傭兵として生きてきたし、カトリーヌよりいろいろと経験豊富なのかも?
カトリーヌ
こちらもさっぱり系なのですが、レア様を崇め奉っていて、ちょっと引きました(;´Д`)
宗教ってコワイ・・・。
アロイス
戦闘ではほとんど使いませんでした。
この人との支援会話では、ジェラルトの話がいろいろ聞けて面白かったです。
ギルベルト
青獅子ルートで、ドゥドゥーがいない間の穴埋め的存在でした。
いい意味でも悪い意味でも、真面目な人なんだろうねー・・・。
出奔したのは、彼なりにどうしようもなかったんだろうけど、その後のアネットやその母親の苦労を思うと、もうちょっとなんとかならなかったのかなあと思ったり。
ハンネマン&マヌエラ
この2人も、戦闘ではほとんど使いませんでした。
仲悪いのかと思ってたら、支援Aまであってびっくり。
いわゆるケンカップルってやつだったんですね♡
結構年齢差があるように見えるけど(;゚∀゚)
主人公
男(ベレト)は、全キャラ中1番のイケメンだと思います(〃▽〃)!
腕も立つし、寡黙だけど面倒見いいし、モテそうだなあ~~。
女(ベレス)は、かなりの巨乳・・・そして網タイツ。
こんな先生いたら、男子生徒は授業に身が入らないのでは(*゚д゚*)?
まあ、下手なことしたら、剣の錆にされそうだけど。。。
以上で、FE風花雪月の記事は、とりあえずは終了となります。
次回からは、まだ未クリアーの「アサシンクリードオデッセイ」のプレイ日記を書いていきたいと思います。
それと並行して、最近「ルーンファクトリー4スペシャル」を始めました(p゚∀゚q)
こちらは育成メインのゲームなので、プレイ日記を書くのは難しいのですが、きりのいいところで記事にできたらと思っています。
今後ともよろしくお願い致します∑(。>д<。)ゞ!