こんにちは、あさぴょんです(o゚ω゚o)
今回のアサクリオデッセイは、母親の行方を尋ねに、舌無し神官に会いに行くところからスタートです!
クエスト「言うべからず」開始~。
宿泊施設にいるミュドンという神官だそうです。
宿屋みたいなところかな?と、気軽に突っこんだところ・・・
思いっきり警戒区域じゃん(ll゚д゚)!!
中の敵に警告され、慌てて離れて、鷲を飛ばします。
敵兵が何人かいます。
普通の宿屋じゃないね(;゚∀゚)
しかも老神官のいる部屋の戸は、回廊に面していて、そこをうろうろしてる敵兵たちから丸見え・・・これは全滅させるしかないかも。
建物の外の草むらに隠れ、口笛で敵をおびき出して何人か倒し・・・
残りは、建物に侵入して、1人ずつ倒して部屋の死角に積み上げていきます(・∀・)
倒した敵の山は自主規制。
いえい!
ここに舌無し神官がいます。
ドア、オープン!
じゃーん。
ナニやっとんじゃ( ´△`;)
主人公「あんたがミュドンだな」
舌が無いことについて聞くと・・・
奴隷「これはクリーシスがやったのよ」
やっぱりね。
さあ、ここから尋問開始です!
ミュドンは首を縦か横に振って答えることしかできません。
主人公「スパルタ人女性の名はミュリーネか?」
ミュドン『はい』
主人公「赤ん坊を連れていたか?」
ミュドン『はい』
奴隷「赤ちゃんは死にそうだった。ミュドンはその子の命のために祈ったわ!」
祈るだけか・・・。
奴隷「できることはやったけど、赤ちゃんは大怪我をしていたの」
主人公「どこへ行くか言っていたか?」
ミュドン『いいえ』
主人公「聖域の神官は皆使用人と寝るのか?」
奴隷「私は使用人じゃない!神聖な絆があるの!」
顔が怖い(゚◇゚;)
主人公「神聖ね。なるほど」
こらこら、馬鹿にしてるの丸出しの顔ですよ!
主人公「何故クリーシスが舌を切らせたか分かった」
主人公「母が弟を連れてここにきた夜、あんたと神官は弟を見殺しにした。
そしてクリーシスは、その話をあんたにされたくなかったんだ」
すると奴隷が、ミュドンは赤ちゃんを助けるために全力を尽くした、と言います。
奴隷「彼は故郷を遠く離れたスパルタ人女性のために泣いたわ。
赤ちゃんの息はほとんど分からないくらい弱かった」
そしてその瀕死の赤ちゃんを、クリーシスが奪ったということのようです。
主人公「クリーシスは今どこにいる?」
アポロン・マレアタスの像の近くの祭壇にいるという。
主人公「クリーシスは見つけ出す。そして自分のしたことの代償を払わせてやる」
ここで突然画面が切り替わり、こんな表示が!
やはりコスモスの門徒だったようです。
主人公の弟がコスモスの門徒なのは、クリーシスのせいだったわけですね(#゚Д゚)
続けてクエスト「灰は灰に」へ移行です。
鷲を飛ばして、奴隷が言ってた祭壇を発見。
祭壇の上で、鳥さんがかわいそうなことになってたので、自主規制です(´+ω+`)
これも。。。
赤ん坊の泣き声が聞こえてきて、それを辿っていきます。
この建物っぽい。
見張りの兵を倒し、中へ。
いたー∑(゚Д゚ )!!
クリーシス「お前の母親ミュリーネが、私の子を連れてきた夜のことは覚えている」
「あの時、子が2人いると知っていれば・・・だが、お前は来た。ついに家族が揃ったのだ」
主人公「あんたは母さんに子供は死んだと信じ込ませた」
クリーシス「死んだのだ。小さな心臓が止まったとき、彼女はどんなに泣いたか。
だが私は世話をし、この祭壇にあの子を置いた。
命を救うよう神々に叫び、それが届いた」
うーん、ミュドンの言い分とも一致するし、嘘を言っているようにも見えないんだけど。。。
ここから順番に質問タイムです。
主人公「弟に何をした?」
クリーシス「命を救ったのだ。苦しみを教えることでな。
痛みを知り、それを旧友のように受け入れる術を。
そしてあの子は今、ギリシア中にその痛みを教えようとしている」
これは酷い(ll゚д゚ll)
以前再会した弟が、かなりイカれたカンジだったのは、虐待を受けて育ったからだったんですね。。。
そしてミュリーネの行方を聞くと・・・
クリーシス「無様にコリントスの丘へ向かったぞ。『商人』が連れ戻す手筈だったが。
早く見つけ出して、さらなる子供を渡してもらわねばな」
商人って、このゲームの最初の方に出てきたエルペノールのことかな??
怒った主人公が斬りかかろうとすると・・・
クリーシス、捨て台詞を吐いて、建物に火を付けて逃げていきます!
この台の上に赤ん坊がいるのに(≧Д≦)
赤ちゃんを助けて、主人公が建物から脱出すると・・・
この赤ん坊の母親登場。
赤ん坊がクリーシスに殺されかけたのに、クリーシスの力が強く、母親はなにも言えないようです。
主人公「クリーシスの好きにさせてはおけない。あのクソ野郎は片付ける」
子供たちを攫い、コスモスに仕える存在へと育て上げていたとは、ほんとにクソ野郎ですな(゚皿゚)!
育て方も、かなり虐待に近いやり方だったんだろうなあ・・・。
続きます♬