こんにちは、あさぴょんです。
今回のFE風花雪月は、10月の課題、グロンダーズ鷲獅子戦です(●´ー`●)
ではいってみよう~。
推奨レベル13・・・。
みんな、レベル22~24なので、かなり余裕の戦いになりそう(;゚∀゚)
みんなで士気を高め、出陣です!
ここから、ムービーが。
やっぱり一大イベントの扱いなんですね♬
丘の上から見下ろすレア様とセテス。
ディミトリ。
クロード。
エーデルガルト。
主人公。
神妙に天帝の剣を構えていますが、今回も使いません( ̄∀ ̄)
鋼の剣で行きますよ!
出陣じゃあ~(゚⊿゚)
他学級同士がつぶし合う前に、急いで倒せ、ということらしい。
左手奥に、金鹿。
中央~右に、黒鷲。
姑息に移動しようとしますが・・・
勝手に、中央の小山にのこのこやってくる輩が。。。
こういう仲間をもつと苦労するよね(;゚∀゚)
まずは中央の小山を狙います。
向かってくる黒鷲を倒しつつ、進軍~。
小山の中央は弓砲台なので、アッシュに立たせてここから敵を狙い撃ちです。
左方向の金鹿には、ディミトリ、シルヴァン、ドゥドゥー、メルセデスで向かいます。
黒鷲には、主人公、イングリット、フェリクスで当たります。
エーデルガルト撃破!
宝箱の回収をしつつ・・・
クロード撃破!
セテス「青獅子の学級とする!」
うーん、ほんと、楽勝でしたね(;゚∀゚)
敵からの攻撃に対するカウンターで倒せてしまうので、サクサク進めました。
しかもこっちは、避けたり、ノーダメージだったりするので。
レベル上げすぎたか??
いえい(`・∀・´)!
戦闘後。
お互いに労う級長たち。
クロード「俺はこの戦いの経験が活かされる日が来ないよう願うばかりだよ」
エーデルガルト「私は構わないわ。いつでも受けて立つ・・・なんて、冗談よ」
またそういう不穏なフラグを立てるようなことを・・・。
いいねえ!
ディミトリ「先生のそんな表情が見られたのも、今日の収穫の一つだな」
くうっ、この天然タラシめ(〃▽〃)!!
主人公はいったい、どういうキャラなんだ・・・?
しばらく立ち話をしていると、クラスのみんなもやってきます。
ドゥドゥー、顔がマジだよ・・・冗談なのにそこまで怒らなくても。。。
「殿下を侮辱するな!」みたいな感じでしょうか( ゚ω゚;)??
レア様からお褒めの言葉を頂きます。
八面六臂(はちめんろっぴ)・・・google先生によると、ひとりで多方面にわたる、または何人分もの、働きをしてのけること、だそうです。
ルミール村は、主人公とジェラルトが、傭兵時代に何度も世話になった村だそうですが・・・。
なにそれ(ll゚д゚)!?
調査していた騎士団が間もなく戻るというので、話を聞いてみます。
マヌエラ「考えられる原因は・・・複数の毒物か、魔道・・・しかも闇の魔道か、呪術の類か」
そりゃあ絶対、死神騎士が関わってそうな話だね(≧Д≦)
そして2人で移動中・・・
主人公、急にめまいが。
どうした!?
これもなにかの伏線でしょうか?
その後、玄関ホールで殿下発見。
義理の甥?
ディミトリに聞いてみると、アランデル公はエーデルガルトの伯父だそうです。
つまり・・・?
あのおっさんは、ディミトリの継母の兄なんだとか。
だよねえ・・・。
どういう意図での婚姻だったんでしょうね。
そうそう、以前、ディミトリが書庫で調べてたのが、 アランデル公の寄進記録でしたね。
うーむ、なにか訳ありっぽいですね。
次回は11月に突入です。
続く~♬