こんにちは、あさぴょんです(o'ー'o)
前回に引き続き、ＦＥ風花雪月のキャラ考察・感想です♬
今回は黒鷲学級編です！
ネタバレの内容を多く含みますので、ご注意下さい。
黒鷲学級
帝国ルートは、アップデートでイエリッツァが仲間になる前にクリアしてしまったので、心残りがあります。
クリア後１週間くらいでアップデート入ったんですよ！なんなんだこのタイミング！！
メルセデスとイエリッツァのエンディング見たかった～～(´；Д；｀)
そして帝国ルートは、主人公が人間に戻れる唯一のルート！
ここ以外のルートのエンディング後って、主人公も多分、レアやセテスみたいに、半端なく長寿になってるんですよね？？
それだと、普通の人とエンディングを迎えても、主人公だけ老いることもなく生き続けるってことなので、それはどうなんだろうと思ったり・・・。
まあ、血を分け与えれば、お相手も長寿になるんじゃないかとは思うけど、なかなか重い決断だよね。。。
エーデルガルト
リシテアもそうですが、その壮絶な過去に絶句しました<(llﾟ◇ﾟll)>
ゲームスタート時には既に、大望のために覇道を行く決意を固めています。
心を許してくると、主人公に弱音を吐くこともありますが、基本、強い人だと思います。
自分にも他人にも厳しいタイプなんじゃないでしょうか。
いくら努力してても、能力が上がらない人のことは、容赦なく斬り捨てそう・・・(llﾟωﾟ)
ただ、セイロス教やネメシスについては、闇うごに嘘情報を吹き込まれているっぽいので、闇うごを利用するはずが、結局は上手いこと踊らされ、利用されてしまったのでは？？
ヒューベルトにも言えることですが、優秀とはいっても、まだまだ子どもだし、数千年生きてるタレス様に騙されても仕方がないのかもしれませんね。。。
そうそう、pixivで、私のお気に入りのエーデルガルト作品（マンガ）です👇
黒鷲ルートを、表から裏から、じっくり考察されています。
そして笑えます。
リンクを貼っておくので、よかったら読んでみて下さい(ｏﾟ∀ﾟｏ)
#ファイアーエムブレム エーデルガルトの事件簿 - ぴりひばのマンガ - pixiv
ヒューベルト
老け顔。
あんたほんとに２０歳！？と思った・・・第２部の方が若く見えるという不思議(；ﾟ∀ﾟ)
優秀な上に、エーデルガルトが間違ってると思ったら、ズバッと意見するという、部下の鑑。
エーデルガルトとの支援Ａ会話は、なかなかよかったです♡
ドロテア
全キャラクターで、どうしても好きになれなかったキャラが２人いるんですが、そのうちの１人です(´+ω+｀)
なぜなのかは、自分でもよく分からないんですが・・・。
似た系統のマヌエラはオッケーなんですけどね～。
ちなみにもう１人は、イグナーツです(；ﾟ∀ﾟ)
フェルディナント
全キャラ中、フルネームを一番最初に覚えました。
あんだけ毎回叫ばれたらねえ(ﾟ◇ﾟ；)
最初は残念なイケメンという印象でした。
でも、自信家だけど、その分、かなりの努力家でもあるということが徐々に分かってきて、見直しました！
マリアンヌ、ヒルダとの支援Ａがかなりよかったです。
意外に人の事よく見てるんだなーと思いました。
お父さんもゲーム中ちょっと出てきますが、全然似てないハゲチャピンでした・・・ママ似なのね・・・。
ベルナデッタ
引き籠りですが、この人、実はかなり芸達者ですよね？？
手先は器用で、文才もあり、絵も上手い(pﾟ∀ﾟq)
毎節の会話や、他キャラとの支援会話では、コミカルな役回りが多かったんですが、声かわいくて、しゃべりも面白くて、かなり好きでした♬
第１部では、ボサボサ頭でイケてない感満載でしたが、第２部ですっごく綺麗になっててビックリ！！
カスパル
熱血正義漢。
背が低いのを気にしてたけど、第１部→第２部で、14cmも伸びて173cmになってました！
ベルナデッタとの支援Ａ会話はなかなか萌えました(*´ー｀*)
ぐいぐい引っ張っていってくれるタイプなので、引き籠りがちなベルナデッタとは相性いいんじゃないでしょうか？？
ペトラ
この人のセリフ、カタコトなのでスッと頭に入ってこなくて、ほぼ〇ボタン連打してスキップしてました・・・すみません(´xωx｀)
何年もフォドラにいる割に、フォドラの言葉がいまだにカタコトです。
第２部（更に５年後）になってもカタコトです。
ツィリルとかシャミアも外国人だけど、普通に話してるのにね・・・(；ﾟ∀ﾟ)
教団ルートでエーデルガルトを裏切った時は、「え・・・帝国の人質という立場なのに、いいのか！？」と心配になりました。
ドロテアとのエンディングにしたら、かなりレズレズしてておったまげました。
リンハルト
眠い眠い言ってる印象しか残ってないです。
毎回の戦闘中のセリフが「眠い・・・」ですからね。
緊張感なさすぎダロ。
次回は、キャラ考察・感想の最終回となる予定です。
続きます！
