こんにちは、あさぴょんです(o'ー'o)
今回のグリードフォールは、クルツ関連クエスト「失われた行為」前半です!
クルツは、その有能な新人に、コンスの護衛を任せたいと考えているようです。
てことで、一緒に兵舎に行き、そのへんにいた兵士に尋ねますが・・・
その新人くんは、ライナーという名前らしい。
誰も知らないみたいで、上官に聞いてくれと言われます。
・・・それにしても、コインガードの兵士たちはクルツのことを "captain" て呼んでるんだけど、それが全部「船長」って訳されてるのよね。
傭兵集団で、船もないのに船長っておかしくない(;゚∀゚)??
「部隊長」とか「指揮官」とかの方がいいと思うんだけど・・・。
ライナーのことを、上官に聞いてみます。
∑(゚Д゚ )!?
激怒するクルツ。
よっぽどクルツが見込んだ兵士なんでしょうね。
地下に行ってみます。
途中、建物内で見かけた光景。
みんな真面目に訓練してます。えらいぞ(o゚∀゚o)!
地下。
このインディーな感じの人が検死官らしい。
死因を聞くと・・・
問い詰めても、のらりくらりと言い逃れをします。
急にわかりやすく動揺する検死官。
めっちゃアヤシイ・・・。
ここで選択肢が。
「主張する 50%」を選択です。
「彼を脅す」を選択すると、ブリッジ同盟の評判が下がってしまいます。
なんと一発で成功(d゚ω゚d)!
奥の遺体安置室へ。
これですね。
素人目にみても溺死じゃないようです(´=ω=`)
更に、こんなメモを発見。
「予備検死結果 遺体は20歳未満の若い男性。身体中に新旧いくつもの内出血の痕がある。前腕の骨が折れ、両手の皮膚は破れている。肋骨が何本か折れ、頭蓋骨が陥没し、これが死因とみられる・・・」
こんなメモ残しとくなんて、検死官うっかりすぎでしょ(´△`)
当然、戻って糾弾しますが・・・
頑張るねえ∑(゚д゚*)!
「彼にナウツを見せる」?
ナウツって、バスクの属してた、船乗りギルドのことじゃなかったっけ。
今関係ないよね??
ん・・・?ナウツ・・・って、もしかして "notes" (メモ)!?
ほんと誤訳もいい加減にせいよ~~(゚⊿゚)
だからナウツじゃなくてメモね。さっきの検死メモを見せます。
ここでようやく嘘をついたことを認めました。
検死官「そして気付いたことがあっても忘れるようにと、彼は本当に溺死したのだと言いました」
半ば脅されていたということですね。
検死官「繰り返し殴られたのが、この少年の死の原因であるのは明らかです」
同僚から暴行されたってこと?こわ~(゚◇゚;)
引き返して、再びマンフレッドさんのところへ。
「例の部隊」ってなに??
あやしすぎるよ~~(;゚Д゚;)
しかも、突然そこへ再配属されたのは、ライナーだけではないらしい。
マンフレッドさんもビビり気味。
コインガードって、そんな闇の深い組織だったの(ll゚ω゚)??
次は、居酒屋で他の兵士にも聞き込みをすることに。
後半に続きます!