こんにちは、あさぴょんです(d゚ω゚d)
今回のグリードフォールは、バスク関連クエスト「家族の名前」です。
バスク「ルーツ探しは今やワタシの強迫観念だ・・・ワタシは自分がどこから来たのか知りたいんだ」
バスクも多くの船員同様、幼いころに家族に売られて船乗りになったという。
バスクの記録は、ニュー・セレンのオフィスにあるとか。
でも自分は面が割れているので、主人公に取ってきて欲しいそうです。
ただ、仲間である他のナウツに怪我をさせたくない、と言われます。
主人公とクルツにやらせると、すぐ肉弾戦になるからね(;゚∀゚)
それでどうやってオフィスに忍び込むかというと・・・
ディーターというのは、売春宿の店主だそうです。
睡眠薬なんてどこにあるんだろ??
と思って、ダメ元で道具屋に行ったら、普通に売ってました( ゚д゚ )
あっさりゲット!
ディーターのところへ。
お金払わないと入れないので、25円?払います。
階段を下りて地下へ。
ディーター「中尉」って、軍人さん?
売春宿経営してていいのかいな(゚◇゚;)
この言い分、味方ながら、胡散臭さハンパないわ~・・・。
「悪いようにはしない」って、悪役のセリフですよね(´=ω=`)
ま、そりゃそうですよね。
まっとうな反応です!
「彼を説得しようとする 25%」を選択。
7回目のリセット&ロードでようやく成功ヽ(´∀`)ノ
引き受けたのは、バスクがナウツだってこともあるんでしょうね。
ワインを飲むのは、バスクの同僚ですから。
てことで、港で夜を待ちます。
主人公とクルツで突入〜(σ゚∀゚)σ
お薬でお休み中のみなさん。
乙で~す。
「バスクの個人情報ファイル」ゲットです!
持ち出して、バスクに渡すと、早速読み始め・・・
なんと貴族だったことが判明∑(゚ω゚ )
バスク「ワタシの兄弟だって?どんな男だった?」
主人公「大昔、まだ子どもの頃の話だ・・・今どんな風になっているかはわからない・・・」
バスクに感謝され、ここでクエスト完了です。
バスクの評判が+3になりました♬
その後の会話です。
「自分がナウツに引き取られなければ良かったと思うかどうか」を質問。
「彼に幸せな思い出があるかどうか尋ねる」を選択。
シュラウドが何か分からないんだけど、山かな・・・?
バスク「信じられない景色、まぶしさ、そして完全な自由の感覚!忘れられない瞬間だった」
これで、更にバスクの評判+2です。
クルツとバスクのクエストを1つずつ完了し、シエラはまだクエストが発生してないので、そろそろメインクエストに戻ろうかな。
・・・と、セレンを出発した途端。
なんと、バスクの2つ目のクエストが発生!
早っ( ゚ω゚;)
てことで、メインクエストを進めつつ、バスクのクエストもこなしていこうかなと思います。
続きます!