こんにちは、あさぴょんです(o'ー'o)
今回はグリードフォール。
だいぶ間が空いちゃいましたが、クルツ関連イベントその2・後半です!
前半はこちら↓
夜を待ち、ロルフの宿舎と地下室をガサ入れすることに。
まずはロルフの事務所へ。
怪しい箇所が2つ光っています。
まずは1つ目。
「司令官からの手紙
キャプテン・ロルフ、君の仕事ぶりに満足している。今のところ完璧に任務をこなしていると言えよう。計画通りすでに何人かの『幽霊部隊』の新兵は長官の身辺に配備された。ヘルマン少佐からは、多少の死傷者は出たが計画に支障はないと聞いている。このまま続行するように。決起の日は近い」
それだよね・・・暗殺技術の訓練をした新兵を、各地の長官の身辺に配属って、すんごい物騒じゃない??
あと、「決起の日」って何(ll゚д゚ll)
きな臭いですぞ~!
2つ目。
「ヘルマン少佐からの手紙
キャプテン・ロルフ、新兵たちがサン・マテウスに到着し、大変満足している。私は優秀な教え子である君に大いに期待をしている。司令官も君の『幽霊』キャンプでの活躍を耳にして、高く評価されたに違いない。今後他の町にも同じように有能な新兵たちを送れたなら、君の少佐への昇進も間近であろう」
うわあ・・・ロルフ、昇進と引きかえに、悪事に加担しちゃってるわけね。
更に、「拷問室の鍵」を発見。
「拷問室」って・・・(゚◇゚;)
続いて、地下室に移動~。
何がって、「拷問室」ってもう言っちゃってるからね!
奥にご遺体が並んでますよ(ll゚д゚)
横の小部屋で、お手紙発見。
「訓練報告書
キャプテン、我々は指示に従って新兵の訓練を行いました。何人かが睡眠不足を訴えたので、暗い部屋で休ませました。負傷者が出たものの、この訓練が大変効果的であることがわかりました。帰る時には皆、多少疲れてはいましたがずっと協力的態度を示していました」
拷問を示唆してるお手紙ですね。
やっぱり。
∑(゚Д゚ )!?
ウィルヘム君て、昼間、いろいろと本当のことをぶちまけてくれた新兵ですよね??
すぐに助けに行かないと!
マップを頼りに、山道を辿ると・・・
間一髪、間に合ったようです!
「(直感的に)手紙について」を選択。
成功です♬
新兵たちは説得できました。
中尉との戦闘です。
1人なので、余裕です( ̄ー ̄)
ウィルヘム君の無事を確認したところで、クルツからの評判+1に!
悪の親玉・ロルフのいるキャンプへ戻ります。
散々探し回り、ようやく発見(;゚∀゚)
くぼ地の反対側の高い場所に立っているのがロルフと中尉のようです。
中尉さん、新兵に、主人公たちを殺させようとします。
洗脳されちゃってますね(´-ω-`)
「ウィルヘムの救助に言及」を選択。
先にウィルヘム助けておいてよかった~(・∀・)
説得が功を奏し、新兵たちは下がってくれました。
この戦闘も、ロルフと中尉だけなので、余裕です♬
翌朝。
事態の収拾を図るため、お偉いさんのところへ行くことに。
コインガードの兵舎へ。
このジーグリンデ少佐、クルツとは旧知の仲のようです。
ステンて誰だっけ( ゚ω゚;)??
文脈からすると、ジーグリンデ少佐より更に上の人みたいだけど・・・。
ま、いっか!
ここでクルツからの評判+3に!
クルツに話しかけ、ロルフについて聞いてみます。
「ロルフとの関係」を選択。
いるよね、そういう人って(゚⊿゚)
クルツ「この手の人間は一度はかかわってしまうと思うが、コンスタンティンにはいなかったのか?」
ここ、「子供の頃の思い出を話す」の選択必須です!
ここで、クルツからの評判+1に。
更に、ジーグリンデとの関係について聞いてみます。
クルツ「共に戦ったからこその距離感なのだろう、だがそれだけだ」
え、そうなの!?
、
・・・相変わらずのクソ翻訳で、何を言ってるんだかさっぱり分かりません(´+ω+`)
とりあえず「彼はあなたを驚かせることができたと伝えてください」を選択〜。
主人公「いつも君は私を驚かせてくれる・・・」
おっ!?
ちょっといい雰囲気になってきた(〃ω〃)??
続きます♬