こんにちは、あさぴょんです。
今日は久しぶりにメインストーリーを進めることにしました。
早速ヴェレンに~~ファストトラベル(σ゚∀゚)σ!
ヴェレンには、こ、この「首つりの木」という場所にしか、今のところファストトラベルできないみたいです。。。
早速GO!
まずは「十字路の宿屋」というところで帝国の密偵、ヘンドリックの居場所を聞くみたいですね。
途中の集落も、焼き払われて、すごく荒れた雰囲気・・・
ニルフガードやテメリアから見放された、「主無き地」と呼ばれる場所で、とても荒廃した土地なのだとか・・・
この顎ひげが重そ~なのが宿屋のおやじさん。
「なぜそれを聞く?」「聞いてどうする?」と、のらりくらりとはぐらかします。
そうこうするうちに、荒っぽいお客人がご来店ヽ(゚∀゚)ノ
この人たち、すごい勢いでけんかを売ってきます!
めんどくさいので、好戦的な選択肢を選ぶと、予想通り乱闘へ・・・(`皿´)
まあ人間のチンピラ相手なので、あっという間に片付きます。
宿屋のおやじ、
「なんてこった!これを知られたら男爵に村を焼き払われる!」
「落ち着け、男爵も馬鹿じゃない。お前たち村人が家来をやったなどと思うわけないだろ。ヘンドリックはどこにいるんだ?」
「そいつならヘザートンにいる。丘の向こう側だ。今朝、おかしな光が見えた。もしかしたら、帝国が襲ったのかもしれないな・・・」
宿屋の外には、こんな張り紙が。
血まみれ男爵って、宿屋のおやじが言ってた男爵??
気になりますが、とりあえずおいておいて、ヘザートンへ向かいます。
人の気配がありません。
そこへ急に狂った犬が3,4匹襲い掛かってきます!
倒すと、ムービー開始(・∀・)
魔法で落ち着かせ、ヘンドリックについて聞くゲラルトさん。
「みんな・・・連れて行かれた・・・」
ここからこのおじさんの回想ムービー。
前日の夜、なんとなく周囲の様子がいつもと違うことに気付いたおじさん、窓からそっと外を伺ってみます。
何か気づいたのか、村の住民たちも慌てて家の中に駆け込んでいきます。
そこへ・・・
これはワイルドハント!?
「何が起こったかはわからん・・・ヘンドリックが叫んで・・・許しを求めたが・・・最後にはうめき声しか聞こえなかった」
「奴らはすぐに去ったが、村は真冬みたいに凍った・・・」
「ヘンドリックの家は調べたか?」
「いや・・・あそこには入らない・・・何があってもな」
まあねー、そんな恐ろしい場面見ちゃったら、怖くて入れないよね(> <)!
で、その家がこちら。
屋根が凍ってるんですけど・・・(;゚д゚)
次回、調べてみようと思います!