こんにちは、あさぴょんです。
モンゾーラ島での畑作り、面白くなってきました!
副総督の最後のミッション、小麦の収穫・・・に行く前に、ちょびっと仲間の依頼をこなしたいと思います。
まずは、ポンペくんの心の叫びから。
まあ、毎食立ち食いとか、やだよね~(´∀`;)
「野外で、育っていく野菜をながめながら食べたい!」
という願いをかなえるべく、テーブルと椅子を設置してみました。
うん、畑も見えるし、なかなか評判も良さそう。
あ、ここの地面は、みみずんがご先祖様から受け継いだ「草原だんご」で緑化してくれたところです(^_^)
あれ、順番待ちが発生してる・・( ゚ω゚;)!?
しょうがない、部屋の中の大テーブルにも食器をおいて、分散させよう!
・・・て、やっぱり順番待ち(;゚∀゚)
椅子、空いてますよー!?
そして、仲間がだいぶ増えて、寝床が取られることも多々あり。。。
新しい寝室を作りました!
で、実っていた小麦を刈り取ると・・・
ミッション達成です!
副総督「オマエたちが畑を作り、作物を育てたことで大地に恵みが生まれ大樹にチカラをあたえたのだ。そして大樹ができれば大樹のチカラが畑を守ってくれるであろう」
げげっ、やっぱり!?
ガクッッッ(≡Д≡;)
副総督「大樹を育てるためのお題にはまだ続きがある。次なるお題はあらためておしえてやる。まずは3つのお題の達成、ご苦労であった!」
いえい!
とその時、シドーが異変に気付きます。
ここで、仲間の装備を整えてあげます。
ドルトンさんたちも、いしのつるぎ、装備できます!
で、この後マンドリルやら、がいこつけんしやらが波状攻撃をしかけてくるんですが、スクショを撮る余裕がありませんでした!
だって、戦闘終了時点で、主人公のHP、5しか残ってなかったんですからね~(;゚∀゚)
マジでやばかった・・・
あ、ここでレベル5に上がって、いばらのつるぎを思いついたんですが、まだ素材が手に入らないので、作れませんでした。。。
副総督「ビルダーよ、あのチャコというおなごのこと、どう思う?いつも前向きでなにがあってもあきらめぬ姿。ワシの破壊の意思をそぐものがある・・・」
「大樹を育てる次なるお題をおしえよう」
おおーっ。
けっこういい人なのかも??と思ったその時。
空がピンクになり、「くさり風」が吹きます。
この風が島の土をくさらせているのだとか。
ババンゴの実は、空気を取り込んで呼吸しているという副総督。
チャコ「ブロックで実を閉じ込めれば空気をしゃだんできるはずです!」
てことで、こんな感じに塩釜っぽくしまして(;゚∀゚)
拠点内のババンゴの実、5つ全て壊すことに成功です!
くさり風も晴れました~。
副総督「われわれハーゴン教団は、めぐみの大樹と島の大地を完全に破壊し、島に二度と実りが生まれぬようにした。島の人間にも一切の物作りを禁止し、さらなる破壊を行わせた」
「それが当たり前だと思っていたが、大樹の若木を見た時、死んだはずの大地に命が宿るのを感じ、わしは驚いた・・・。そして大樹の若木やあさぴょの物作りを見て、ワシは考えてしまったのだ」
「ワシの知識はかしてやる。大樹の若木を育て上げワシにもっと物作りのチカラを見せてくれ」
次のお題は、5種類の作物の種を植えること。
あと3種類の種を探しに行くことになりそうです!
そこへ何か言う主人公。
副総督「・・・なにぃいい!?ここまでいっしょにやってきたんだ、正式に村の仲間になれ、だと!?」
あああ、余計なこと言うから・・・
ガクッッッ(≡Д≡;)(2回目)
この人、けっこーおちゃめさんなのね・・・
副総督「仲間であれば副総督などと呼ぶ必要はない。我が名はマギール。マギールさんとでも呼ぶがよい!」
副総督が仲間になってくれるとは、心強いです!
最初疑ってごめんよ・・・(´=ω=`)
次回はタネ探しです!
続きます~(^ ^)