こんにちは、あさぴょんです。
今回は、アニメ・ピアノの森の感想です。
まずは第19話。
雨宮くんに言われたことを引きずってる海。
ファイナルの前なのに、大丈夫なんでしょうかね(゚Д゚;)
そこへレフ登場~。
「海があんまりのんきな感じだったから、ついイタズラしたくなっちゃって」
って、おいおい。。。
海だけじゃなくて、雨宮くんに対しても大概だと思うんだけど(#゚皿゚)
単に物事を深く考えないお子様なのか、それともファイナルで失敗させようと計算しての行動なのか、ちょっと読めませんねー。
そしてパンウェイは中国に送還されちゃいましたね(σ゚∀゚)σ
連れ戻しに来たパンウェイの義父の部下が、いかにも「下っ端」という小物感満載で笑っちゃいました~ww
ファイナルはオケと合わせるんですね!
それにしても、前から思ってたんですが、なんでコンクールの司会だけ英語の声優さん使ってるんでしょうねえ?
登場人物は外国人が多いけど、そこは当然みんな日本語なのに、司会だけ英語なのがかえって違和感が。。。字幕を出してまで。。。
日本語でいいよ、日本語で(=ω=;)
ファイナルまであと3日あるのに、阿字野先生、もう最後のレッスン!?
と思ったけど、もう自分の持っているものは全て教えたから、あとは海次第、ということなんですね。
阿字野先生は、ピアノの指導者としてという以前に、人間として素晴らしい人ですねヽ(*゚∀゚*)ノ!
雨宮くん、海に謝るタイミングをはかれないでウロウロしてます・・・。
そして隣室からアシストというカッコいい方法で見事海と再会!
ファイナルの前に仲直りできてよかったあ~(●´ー`●)
続いて第20話。
雨宮くんに、阿字野先生のために優勝を狙っていることを話す海。
あ、なんか思い出してきたぞ(゚∀゚)
このピアノの森、コミック新刊が出てると、レンタル屋で借りてさらっと読むだけだったので、ほとんど覚えておらず。
そのおかげで、アニメも新鮮な気持ちで見られてたんですが、この海の恩返しの事は、印象に残ってたんで、思い出しました!
漫画とかアニメとか、何回か繰り返し見たものは覚えてるんですが、そうじゃないやつはすぐ忘れちゃうんですよね~(;゚∀゚)
数年前に毎週夢中になって見てたコードギアスも、ルルーシュとかスザクとかの名前は覚えてるけど、ルルーシュがなんで戦い始めたのか、結末がどうだったのか、全く思い出せないというね。。。
我ながら、大丈夫か(゚◇゚;)
しっかしパンウェイ、くそナマイキですねー!
「第2番を弾いた上位入賞者がこれまでいなかったのは、曲のせいではなくて、腕のせいですよ」
「希望とあれば、1番でも2番でも優勝が可能なことをお見せしますよ」
メガネをギラつかせて、テレビをブチッと消す雨宮くん、すんごい共感できるわー(-ω-;)
そしてそのパンウェイのゴシップ記事を、海の目にとまらないようにしようとするんですが、もう海は読んじゃってて苦笑いという、いまいち決まらないところも、雨宮くんイイ(o'∀')b
でもそのゴシップ記者、あっさり退場させられちゃいましたね。
海のことでもう一波乱起こすかと思ったので、ちょっと肩透かしをくらった気分。
雨宮パパは、若すぎるという理由で海は優勝できないと言いますが、それに懸命に反論しようとする雨宮くん。
織田信長って、それはムチャでしょ( ゚ω゚;)
でもそうやってムキになるところが、若くて微笑ましいですね♬
そして佐賀先生ー!!
ばれちゃいましたねー(≧w≦;)!
でも海と、お互い、どこで知り合ったのかは言えないっていうね(;゚∀゚)
雨宮くんが言った、「ショパンは平地の人」。
海はそれをすごいヒントと言いますが、ファイナルの演奏にどう影響するんでしょうね??
そうそう、ピアノの森、第1シリーズの再放送が決定しましたね!
NHK Eテレ
2019年4月7日(日) 19:00~スタート
だそうです。
今年1月にも再放送をやってたみたいなんですが、見逃しちゃったので、今回は忘れずに録画予約入れとこうと思います(o゚∀゚o)
ぶっちゃけ、ストーリーとしては、第1シリーズの方が面白い気がします(;^ω^)