こんにちは、あさぴょんです。
今回はアニメ、ＭＩＸの感想です(●'ｗ'●)
まずは、第２１話「もしも・・・」。
準々決勝、なんとか明青が勝ちました！
海旺西のピッチャー、最終回１アウトの時点で足がつったのは不運でしたが、そこから明青が４点取ったというのは、一体どういうこと・・・？
普通はそこでピッチャー交代させると思うんだけど、次のピッチャーから４点取ったってことなのかな。
・・・きっと海旺西は、ピッチャーの層が薄いんでしょう(；ﾟ∀ﾟ)！そうに違いない！！
水着シーン等の読者サービス？は、本当に勘弁して欲しい・・・。
子どもと一緒に見てるので、いたたまれなくなる(≧ｗ≦)
赤井兄は、やはり三田浩樹に憧れていたんですねヽ(ｏ´∀｀ｏ)ﾉ
小学生の時から、というのはすごすぎる。
そして須見工時代の大熊さんが登場！
あの後、プロ入りしてたんだね～( ﾟωﾟ；)
創部以来１人目の天才っていうのは、もちろん新田くんのことですよね。
新田くんは確か、卒業後は親の会社を継ぐって言ってたから、プロにはならなかったのかな。
赤井兄、「もしも・・・」の後、投馬に何を言おうとしたんだろう？
犬が苦手とか、かわいいところもあるんだなあ(￣ｍ￣〃)
いよいよ明青 vs 東秀戦、開始ですね！
解説の人のあからさまな東秀びいきからして、最後は明青が勝つに違いない(笑)
続いて、第２２話「妹思いなんですよ」。
投馬のピッチングもすごいけど、走一郎のリードもすごい！
猛暑の中で投馬の体力を考えての戦略なわけですね。
ところで野球のユニフォームって、暑そうだな～って前から思ってたのよね(；ﾟ∀ﾟ)
二枚重ねだし、ベルトで締めてるし。
真夏は大変そう・・・。
逆に真冬のマラソン選手とか、腕にウォーマーはめるくらいだったら最初から長袖着ればいいのに、って思っちゃいます(￣∀￣)
投馬のコントロールの良さは、音美を気遣って身に付いたものだったんですね。
優しいお兄ちゃんだなあ～♬
・・・でもそれを三田兄に言ったって、わけわかんないでしょ。。。
三田兄「こういうピッチングもできるんだな」
走一郎「三田さんと同じで昔から妹思いなんですよ、あいつは」
これ、三田兄、「？？？」だよね(ﾟ◇ﾟ；)？
春夏のお母さん、いつの間にか立花家でママと一緒にTV観戦してますね。。。
お互い自己紹介して部の関係者だって分かったからなのかと思ったけど、そうじゃなかったみたい。
いくら強盗やっつけてくれたからって、家に上げますかねえ(ﾟДﾟ；)
しかも強盗をのした、強そうなおばちゃんを・・・。
試合の方は、両者とも無得点のまま。
次回、決着かな？？
駒さん、意外にも（失礼）やるときはやるバッターなんだよね(￣ー￣)
次の打席も期待してます！！
