こんにちは、あさぴょんです。
今回のアサシンクリードオデッセイ、いよいよアテナイに上陸です!
まずは、アテナイ中心部のアテナ像でシンクロ。
発展した大きな街ですね(●'w'●)!
いや、都市国家だから、都市・・・?
ペリクレスのもとへ向かいます。
民衆の前で演説中。
2人で討論大会みたいな感じになってます。
なんとなく生理的に受け付けない顔ですな(ll゚ω゚)
なんでだろう、目つき・・・?
このクレオン、民衆を乗せるのがうまい!
ペリクレスは、淡々と正論を述べるのですが、クレオンは民衆を煽りまくり、盛り上がりをみせています。
ヘロドトスが、ペリクレスに主人公を紹介してくれます。
このペリクレス、テロップで「民主主義の父」という肩書が。
え、民主主義の父って、リンカーンかと思ってたわ∑(o'д'o)
「人民の、人民による、人民のための政治!」ってやつ。
wiki先生によると、アテナイは直接民主制の民主主義政治が成立しており、ペリクレスは、最も長くアテナイを統治した民主主義指導者なんだそうです。
他のギリシア都市でも、アテナイに倣った民主主義政治が行われていたとか。
古代ギリシア、すごいわ~(≧∀≦)
紀元前5世紀頃の話ですよ!
日本じゃ、その頃は縄文~弥生時代だからね!
まだ卑弥呼も産まれてないよね(;゚∀゚)
「ある人物を探してる」を選択。
母親の情報は、酒宴で得られる可能性がある、ということらしいです。
酒宴に招待してもらう代わりに、ペリクレスの依頼を3つ受けることになりました。
まずは、「追放されて」いってみよう(σ゚∀゚)σ!
アテナイには陶片追放という制度があり、2人の人物のうち、どちらを国外追放とするのかを投票で決めるらしい。
ペリクレスに言われた人物に会いに行くと・・・
主人公「つまり不正操作をしろってことか」
マジですか・・・。
ついに政治犯罪にも手を出す羽目に(;゚д゚)
本物の陶片(票)が置いてある屋敷へ侵入です。
なるべく兵を倒さない方針で、こっそりと陶片を入れ替えま~す。
狙い通り、アナクサゴラスが追放されることに。
このアナクサゴラスも実在の人物で、哲学者だとか。
実際に、ペリクレスによってアテナイから追放されたという話があるそうです。
と、そこへ、追放されたアナクサゴラスの友人だという、ソクラテスが話しかけてきます。
ソクラテス、知ってる知ってる(´▽`)!
「仕方がなかった」を選択。
ソクラテス「より責任があるのは誰だ?こんなことに関わったアナクサゴラスか?あるいは単に彼の運命を決定したお前か?」
「自分の責任だ」を選択。
ソクラテスは、主人公を責めているわけではなく、哲学的な問答を求めているようです。
「名前などに意味はない。お前は何者だ?」とか「知識は唯一の善きものだ。そう思うだろ?」とか・・・。
哲学者って、実際身近にいたら、かなりめんどくさそうね(;゚∀゚)
続きます!