こんにちは、あさぴょんです。
今回は、士官学校6月時点でのキャラ同士の会話です。
支援情報を中心にお送りします(●´ー`●)
これはキャラ同士ではありませんが、週末のセテスとの会話。

フレンというのは、妹です。
この歳でシスコンか・・・。
お次は、犬猿の仲の2人に、草むしりをやらせてみた( ̄▽ ̄)

フェリクス「もうお前とは組まんぞ、猪」

・・・とかいいつつ、完璧にこなす2人。
さすが!
1000Gさんきう(。ゝ∀・)b!
さて、ここからが支援情報。
まずはアネット&アッシュ。


仲良くお勉強。
アッシュはちょっと勉強苦手なのかな?
アネットが効率よく教えていました。
アネット、努力家なんですね!
フェリクス&ディミトリ。

ひいい、険悪だなー(ll゚д゚ll)
フェリクス「俺はお前の本性を知っている。お前が血と殺戮を好む獣であることを、な」
ん!?
なんとも穏やかではない話になってきましたぞ。
ディミトリ「それは2年前、俺と最後に会った時のことを言っているのか、フェリクス」

フェリクス「わざわざ相手を苦しめるような、残虐な方法ばかりを選んで殺す・・・あの時のお前の顔と言ったら、この世の邪悪を煮詰めたように醜かった」
それが本当だとしたら、ディミトリに対する認識が変わって来そう(゚◇゚;)
今の穏やかなディミトリとは真逆な印象ですよね・・・。
ディミトリ「・・・否定は、しない。フェリクス、お前は間違っていない」

フェリクスのお兄さんも亡くなっているんですね。
ダスカーの戦乱というのは、このクラスのメンバーに、かなり暗い影を落としているようです。
メルセデス&フェリクス。

何かとフェリクスに構うメルセデス。

まあ、そう思うよね(;゚∀゚)
メルセデスによると、異父兄弟の弟「エミール」がフェリクスに似ているから、つい構ってしまうそうです。
フェリクス「悪いが、俺は「エミール」ではない。当然ながら、お前の弟でもない」

うーん、フェリクスも、なにか葛藤を抱えているようです。
イングリット&シルヴァン。

おっ?
なんだなんだ、ラブかヽ(〃▽〃)ノ!?

幼なじみっつーのも、甘酸っぱい響きだよね♡

あれっ、ラブじゃなかった(´∀`;)

モブ「まあ、シルヴァンの好みって、そういう・・・」(ひそひそ)

モブ「へえ、シルヴァンって男まで口説くんだな・・・」(ひそひそ)
周囲に丸聞こえのようです。
シルヴァン、これはかなりの社会的ダメージ( ´д`ll)!!

イングリット「烈火のごとく怒り狂ったグェンダル卿に、なぜか無関係の私が謝りに行ったわ!」
そ、それはご愁傷様・・・。

うん、イングリット、その辺で勘弁してあげて(;゚∀゚)
アネット&フェリクス。

自作の歌を歌いながら、ご飯を楽しみにするアネット。
そこへ・・・

フェリクス「とっとと食堂に行ったらどうだ。水やりぐらい代わってやる」

これは恥ずかしい・・・( ̄m ̄〃)!
でも水やりを代わってくれるって、フェリクス、意外とイイヤツだな。

フェリクス「それもそれでどうかと思うがな・・・」
うん。。。
イングリット&ディミトリ。

得物が槍同士の2人。
ディミトリ「先ほどの突き、どこで習った?あの技は、確かグレンの・・・」
イングリット「・・・はい。あれはずっと昔、彼に教わったものです」


ディミトリ「ダスカーの悲劇から・・・グレンが死んでから、もう4年か」
グレンというのは、フェリクスの兄なんですね。
イングリットとも親しかったようですね。
結構長くなってきたので、分けます(o゚∀゚o)
続きは次回♬