こんにちは、あさぴょんです!
今回は、1年目6月のキャラ同士の会話②です。
シルヴァン&ディミトリから。
夜遊びをするなとは言わないが、それにも限度がある、とディミトリ。
つーか、まずは先生が注意するべきなのに、先生何やってんの!
・・・て、担任、主人公だったよ(ll゚д゚ll)
ま、まあ、先生より王子に注意された方がみんなも言うこと聞くでしょう!
ほらほら(σ゚∀゚)σ
またおかしなことを言い始めたぞ。
シルヴァンは、けっこー悪ノリする質だね・・・。
ディミトリ「何がどうしてそうなる」
シルヴァン「うぶで堅物な殿下にも、俺の気持ちを理解していただけるかと」
ディミトリ「誰がうぶで堅物だ・・・」
えーっ、いいじゃん!
装飾品とか贈るより、よっぽど誠実な感じがしていいと思うけどな(●´ー`●)
シルヴァン「その怪力でひっぱたかれたら死にますよ・・・」
ディミトリ「・・・わかった、手探りだがやってみよう。約束は守れよ」
ほらあ、殿下は冗談通じないんだから(ll゚ω゚)!!
シルヴァン「え、あ、はい・・・っておい!待て待て待て、嘘だろ!?」
あとはドゥドゥーが止めてくれることを祈る・・・。
ドゥドゥー&ディミトリ。
ディミトリ「お前はいつから俺のことを殿下、と呼ぶようになった」
出会った頃は、ドゥドゥーはフォドラの言葉に不慣れだったため、名前で呼んでいたということらしい。
ディミトリ「お前を士官学校に通わせたいと言ったのも、従者としてではなく、友人として、だ」
ドゥドゥーは真面目な感じですもんね。
きっとディミトリに恩義を感じているというのもあるんでしょうね。
シルヴァン&ドゥドゥー。
気軽に話しかけるシルヴァンに、自分はダスカー人だからと忠告します。
自分より人のことを考えるドゥドゥー。
見かけによらず(失礼)、優しい人なんだなあ♬
シルヴァン「せいぜい一部のダスカー人が、国の転覆を狙う誰かさんと共謀したか・・・そいつらに罪を擦りつけられたか、だと思ってる。体のいい身代わりだな」
ほうほう。
おおおーーー!
シルヴァン、ただの女たらしかと思っていたら、意外にも自分の考えというものをしっかり持っているんですね(≧∇≦)!
しかも、頭切れそう。
あ、同じこと言われてるわ(;゚∀゚)
アッシュ&フェリクス。
いかにも合わなそうな2人ですが・・・?
置いてあった本が誰のものか、確かめていたフェリクスに声をかけます。
フェリクス「友情、忠義、正義・・・そんなもののために命を捨てる愚者を、英雄と囃し立てる」
その後も雄弁に騎士物語をディスるフェリクスですが・・・。
へ( ゚д゚ )??
アッシュ「(主人公は)口が悪くて、近寄りがたくて・・・だけど実は仲間思いで、すごく優しい」
逆に雄弁に主人公アゲアゲの話をされてしまいます。
アッシュ「うん、そういう言い方も、やっぱりこの主人公そのものです!」
意外にもフェリクスがタジタジになるというオチでした(o゚∀゚o)
アッシュ、外見から勝手にいじめられっ子タイプかと思ってたけど、全然違ったね!
アネット&ドゥドゥー。
・・・なんだって?
焦り顔のドゥドゥー、初めてみた(´ω`)
いやいやいや、絶対ちょっとじゃないでしょ!
アネット、食べるの大好きなのに、料理はダメなんだね(゚◇゚;)
ほんとにね。。。
メルセデス&アッシュ。
こちらも調理ネタ。
アッシュ、ぱぱっと香辛料を少し入れて、味を調えます。
メルセデス「アッシュって、お料理が上手なのねえ」
青獅子学級は、料理が上手なのはドゥドゥーとアッシュなんですね!
女子は誰かいないの(;゚∀゚)??
シルヴァン&メルセデス。
メルセデスの身の上話です。
メルセデス「お父様も亡くなってしまったから、お母さまは身重のまま行くあてを失って~・・・。結局、バルテルス家の当主と再婚したのよ~。だけど・・・」
その後、メルセデスと母親は家を出て、教会に駆け込んだそうです。
今はバルテルスの名を捨てて、勝手に昔の家の名前を名乗っているとか。
メルセデスは、おっとりした性格で落ち着いているけど、実は過酷な生活を送ってきたんですね。。。
シルヴァンも、紋章には思うところがあるようですね。
6月の支援情報、まだ全部入らなかった(;゚∀゚)
次回で終われると思います。
続きます!