こんにちは、あさぴょんです。
今回はようやくロナート卿と激突です！
その前に、クラスチェンジ。
レベル１０に上がったメンバーに中級試験を受けさせます！
主人公はすでに傭兵の試験に合格してます(´▽｀)
他に中級試験を受けられるのは、ディミトリとフェリクスですね。
ディミトリ。
ソシアルナイト。
フェリクス。
傭兵。
２人とも、ペーパーテスト（笑）を見事に突破です！
ではではマグドレド奇襲戦、いってみよ～(σﾟ∀ﾟ)σ
・・・ん？
推奨レベル５？？
ちょっとレベル上げやりすぎた( ﾟωﾟ；)
戦闘前の会話。
おおう、またしても二つ名来た！
「雷鳥」ってあんた、突っ込みたくなる気持ちはわかるけども。。。
怒られそうなので、「雷霆」を選択。
カトリーヌ「遥か昔、女神より力を授かりし１０人の英雄・・・その子孫に伝わる聖なる武具さ」
なるほど、剣の名前ということですか。
アッシュ「ロナート様は、僕に何も話してくださらなかった・・・！」
在学中だし、知らせたら一番巻き込まれるのアッシュだもんね・・・。
アッシュ「とても優しいお方でした。それなのに・・・。やっぱり、義兄さんのことが・・・」
アッシュの義兄、つまりロナート卿の息子？
ここで「ダスカーの悲劇」の話に。
そのせいでドゥドゥー達ダスカー人が、今も迫害されてるってやつだよね？
カトリーヌ「４年前、ファーガス神聖王国の国王がダスカー人に殺された事件なんだが・・・」
つまり、ロナート卿は、息子を処刑した教団を恨んでいる、ということですね。
何か言いかけたところで、戦闘が始まってしまいます。
気になる～～(≧Д≦)
戦場全体に霧が立ち込めています。
目の前に急に敵が出現！
ん、民兵？？
アッシュは元々平民で、街に住んでいたと言っていたので、これは辛いでしょうね・・・。
またしても急に目の前に出てきた敵を倒すと、視界がクリア―に。
すると・・・
ムービー開始(o'ー'o)
雷獄のカサンドラ？誰？
この人がロナート卿のようです。
ロナート卿、カトリーヌさんを誰かと間違えてる？
カサンドラっていうのは、カトリーヌさんに似てる人なんでしょうか。
姉妹とか・・・？？
カッコいい！！
でも剣が・・・すんごいボロボロなんだけど・・・(´=ω=｀)土器か？
息子さん、まさか濡れ衣で処刑されちゃったんでしょうか？？
この言い方だと、無理矢理徴兵されたわけではなさそうな感じ。
まあ、もとは一般人とはいえ、向かってくるなら倒さないとこっちがやられてしまうしね・・・。
ディミトリとロナート卿が対峙。
ディミトリ「貴公を討つのは本意ではない、が・・・すまない」
民にも慕われているようだし、人格者のようですが。
主人公vsロナート卿。
ずびし。
ロナート「あの、女狐、め・・・ああ・・・クリストフ・・・父を、許せよ・・・」
あ、これもしかしてアッシュをロナート卿に対峙させたら、最期に会話できたのかもしれなかったな。。。(；ω；)
戦闘後。
アッシュも打ちひしがれていますが、ディミトリにも堪える顛末だった様子。
ディミトリ「だが・・・大義の２文字を掲げさえすれば、何を踏みにじっても許されるのか？」
ディミトリ「こうして彼らを斬って捨てずとも、何か別の方法で理解し合えたのではないか」
将来の為政者として、いろいろ感じるものがあるんでしょうね。
ロナート卿が真の悪人ではないから、よけい考えさせられますよね。
てことで、レア様に報告です。
∑(ﾟДﾟ)！？
罰・・・！？
レア様、怖いよ(llﾟдﾟll)！！
ロナート卿が女狐といっていたのは、おそらくレア様のことでしょうね。
パパも、レア様には気を許すなと言っていたし、なんだか急に胡散臭く見えてきました。
お次は、女神再誕の儀の警備のお手伝いとか。
続きます！
