こんにちは、あさぴょんです。
今回のFE風花雪月は、黒鷲学級第1部プレイ日記①、でございます(●´ー`●)
毎月の課題やクエストは青獅子ルートと共通でしたので、まずはキャラごとの考察という形で、序盤~中盤までを振り返ってみたいと思います。
黒鷲学級のメンバー。
1周目の青獅子ルートでは、思いっきり悪役だった黒鷲学級の皆さん。
そこに至る過程が、少しずつ見えてきました。
カスパルくん。
熱血ボーイ。
正義とか勇気とか大好きで、お勉強(指揮)が苦手。
わーわーうるさいお子ちゃまだなーと思ってたけど、実は家庭のゴタゴタがあって、まるっきり能天気なだけではなかったもよう。
ランドルフって、青獅子ルートにも出てきた帝国軍の将ですが、見た目的には、カスパルと歳近そうなんですよね・・・。
ランドルフのお母さんが後妻ってことだよね。
お爺さん、若いね~(・・;)
ベルナデッタ。
アニ声の引きこもり少女。
なぜそんな子が士官学校に・・・(゜ロ゜)?
と思ったけど、この子もやっぱり家庭に問題が。。。
父親の厳しすぎるしつけが原因で、引きこもるようになってしまったとか。
・・・でも多分、黒鷲のお笑い担当( ̄▽ ̄)ゞ
ドロテア。
貴族男性との結婚&玉の輿狙いを公言し、日替わりでいろいろな男の人と逢瀬を繰り返している〇ッチちゃん。
でも、内心罪悪感があるようで・・・
どうやら彼女、もとは孤児で、そこから歌劇団にスカウトされ、パトロンの支援でこの学校に来たようです。
リンハルト。
実は天才。
でも気まぐれで、マイペース。
生活リズムが乱れているので、常に眠い。
何人かの男性キャラとも支援レベルがSまで存在するので、ネットではそっち系の人だと言われていますね・・・。
ペトラ。
小国の姫。
帝国との取引で、いわば人質として数年前から帝国に滞在中。
このひと、カタコトなので、セリフがスッと頭に入って来なくて、会話だいたい飛ばしちゃってます・・・スンマセン(;゜∀゜)
フェルディナント。
貴族はこうあるべき!という理想を持ち、それを他人にも押し付けてくるウザい人。
しかも、人の話を聞かないこと多いし(´・ω・`)
でも、理想に向かって努力を惜しまないし、自分に非があると分かれば、素直にそれを認めることができる人でした。
ウザいけどね( ̄ー ̄)
ヒューベルト。
エーデルガルトの腹心の部下。
主(エーデルガルト)以外は眼中になく、冷徹で非情な印象です。
頭も切れるし、洞察力もすごい。
主人公が時々、脳内でソティスと会話してるの、気付いてるんですねえええ((( ;゚Д゚)))
そして、 級長のエーデルガルト。
アドラステア帝国の次期皇帝。
なんちゅー生意気な生徒だ( ゚皿゚)!!
と最初はムカプンしちゃいました。
「師」と書いて「せんせい」と呼ぶのも意味不明ですし(^o^;)
でもこの子、ダントツで悲惨な経験をしているんですよね・・・。
エーデルガルトがよく見る悪夢。
この時は、なんの話だろう、と思ったんですが・・・。
後日。
こ、これは人体実験というやつでは( ̄□ ̄;)!!
ひいいいいい((((;゜Д゜)))
これには、帝国を牛耳る、宰相一派の貴族たちが関わっていたと言いますが、アランデル公も含まれるんでしょうね。
そしてその成果が・・・
なんと、主人公と同じ紋章!
彼女が自分にも他人にも厳しいのは、こういう決意があるからなんでしょうね。。。
そして、ちょこちょこ、セイロス教会と対立する意思があることを仄めかしています。
シルヴァンのお兄さんの討伐での発言。
次回は、第1部中盤~終盤のプレイ日記の予定です。
続く~。